期間利用型の日本語/英語対応活字OCRソフト「e.Typist One」
エヌジェーケーは、「メディアドライブ」ブランドから、期間利用型の2か国語(日本語/英語)対応活字OCRソフト「e.Typist One」のダウンロード販売を4月6日に開始する。PC2台分のライセンスが付属しており、税別価格は、「30日版」が500円、「90日版」が1500円、「365日版」が3800円。
スキャナやデジカメなどを利用して画像データを取り込み、テキストデータに変換できる(左:変換前、右:変換後)
「e.Typist」は、画像データをテキストデータに変換するシリーズ累計出荷本数300万本を超える活字文書OCRソフト。「e.Typist One」は、フルプライス版と同等のOCRエンジンを搭載しながら、スポット利用が可能な期間利用型バージョン。初期費用を抑えられるほか、特定の期間だけ必要な場合や、使いこなせるかどうか試してみたい場合にも役立つ。
有料期間終了後でも、毎月3ページ分(初回のみ10ページ分)は無料でPDFファイルやOfficeファイルの保存が可能。原稿サイズは最大A3サイズで、日本語と英語が混在する文書の読み取りもできる。対応OSはWindows 10/8.1/7。
スキャナやデジカメなどを利用して画像データを取り込み、テキストデータに変換できる(左:変換前、右:変換後)
「e.Typist」は、画像データをテキストデータに変換するシリーズ累計出荷本数300万本を超える活字文書OCRソフト。「e.Typist One」は、フルプライス版と同等のOCRエンジンを搭載しながら、スポット利用が可能な期間利用型バージョン。初期費用を抑えられるほか、特定の期間だけ必要な場合や、使いこなせるかどうか試してみたい場合にも役立つ。
有料期間終了後でも、毎月3ページ分(初回のみ10ページ分)は無料でPDFファイルやOfficeファイルの保存が可能。原稿サイズは最大A3サイズで、日本語と英語が混在する文書の読み取りもできる。対応OSはWindows 10/8.1/7。