「AirSelfie」の発案者が語る、開発エピソード
AirSelfieが開発した、空飛ぶセルフィーカメラ「AirSelfie」。5月には事前予約分が配送され、本格的に世界各国で販売を開始する。現在は同社のサイトでのみ予約を受け付けているが、今後は販路を広げていく予定だという。
発表会で登壇した、発案者のエドアルド・ストロッピアーナ氏
3月23日に開いた発表会で、来日したAirSelfieの共同設立者のエドアルド・ストロッピアーナ氏は「2016年にクラウドファンディングサービスのKickstarter(キックスターター)で資金を集めたことには、重要な意義があった」と話す。
身振りを交えて「AirSelfie」の機能を説明した
「公開してから72時間で目標額を達成し、世界のどこに支援者がいるかもわかった。81か国から支援が集まったので、世界中で好きになってもらえる製品であると、確信が持てた」と、本格的な販売に至る経緯を説明した。
販売するための販路については「世界中のディストリビューターと話し合い、契約を結んでいる最中」とし、「日本の支援者も多かったので、市場としては期待できるだろう」と期待した。
発表会で登壇した、発案者のエドアルド・ストロッピアーナ氏
3月23日に開いた発表会で、来日したAirSelfieの共同設立者のエドアルド・ストロッピアーナ氏は「2016年にクラウドファンディングサービスのKickstarter(キックスターター)で資金を集めたことには、重要な意義があった」と話す。
身振りを交えて「AirSelfie」の機能を説明した
「公開してから72時間で目標額を達成し、世界のどこに支援者がいるかもわかった。81か国から支援が集まったので、世界中で好きになってもらえる製品であると、確信が持てた」と、本格的な販売に至る経緯を説明した。
販売するための販路については「世界中のディストリビューターと話し合い、契約を結んでいる最中」とし、「日本の支援者も多かったので、市場としては期待できるだろう」と期待した。