シー・シー・ピー、撮影動画をリアルタイムで見ながら操縦できるドローン
バンダイの子会社のシー・シー・ピーは、撮影動画をスマートフォンやタブレット端末でリアルタイムで見ながら操縦可能な超小型ドローン「ラジオコントロール リアルライブテトラル」を3月24日に発売する。税込価格は1万2960円。
「リアルライブテトラル」の飛行イメージ
本体にカメラを搭載し、スマホをセットできるコントローラーで離陸・着陸・上昇・下降・ホバリング・宙返りなど12のアクションを楽しみながら、空中で動画や静止画を撮影できる。気圧センサーで自動で高度調整を行うため、飛行の安定度が高く、初心者でも簡単に操縦できる。
撮影した動画や静止画は、専用アプリを使ってスマホなどからリアルタイムで閲覧・記録でき、アプリをVRモードに切り替えて市販のVRゴーグルを装着すれば、あたかも自分が空を飛んでいるかのようなFPV(First Person View:一人称視点)で楽しめる。
スマートフォンによる操縦イメージ
超小型・超軽量なので、ラジコンに取り付けるなど、アクションカメラのような使い方も可能。操作可能距離は約20m(屋内推奨)。最大連続飛行時間は約3分。プロペラ装着時の本体サイズは幅60×高さ30mmで、重さは約20g。
「リアルライブテトラル」の飛行イメージ
本体にカメラを搭載し、スマホをセットできるコントローラーで離陸・着陸・上昇・下降・ホバリング・宙返りなど12のアクションを楽しみながら、空中で動画や静止画を撮影できる。気圧センサーで自動で高度調整を行うため、飛行の安定度が高く、初心者でも簡単に操縦できる。
撮影した動画や静止画は、専用アプリを使ってスマホなどからリアルタイムで閲覧・記録でき、アプリをVRモードに切り替えて市販のVRゴーグルを装着すれば、あたかも自分が空を飛んでいるかのようなFPV(First Person View:一人称視点)で楽しめる。
スマートフォンによる操縦イメージ
超小型・超軽量なので、ラジコンに取り付けるなど、アクションカメラのような使い方も可能。操作可能距離は約20m(屋内推奨)。最大連続飛行時間は約3分。プロペラ装着時の本体サイズは幅60×高さ30mmで、重さは約20g。