ソフトバンクとワイモバイル、約10インチの大画面タブレット
ソフトバンクとウィルコム沖縄は、迫力のある映像や立体的な音響を楽しめるファーウェイ・ジャパン製の大画面タブレット端末「MediaPad T2 Pro」を3月10日に発売する。
ファーウェイ独自の音響技術で、ホームシアターのような感覚で動画や音楽を楽しめる「MediaPad T2 Pro」
SoftBankからは「MediaPad T2 Pro」として、ワイモバイルからは「MediaPad T2 Pro 606HW」の名称で同時発売する。カラーは、どちらもホワイトとブラックの2色。
約10インチ、解像度1920×1200ドットの液晶ディスプレイ、6500mAhの大容量バッテリ、電力消費を抑えるオクタコアCPUを搭載。大画面のディスプレイは視野角が160度と広く、高解像度の映像を複数人で楽しめる。また、利用シーンに応じ、画面のコントラストや明るさを自動で調節する機能や、ブルーライトを50%カットする機能を搭載する。また、ファーウェイ独自のサラウンドシステム「SWS 2.0」に加え、スピーカーを本体に2つ内蔵し、まるでホームシアターにいるような立体的な音を作り出す。
下り最大112.5MbpsのLTEデータ通信に対応。Wi-Fiは高速無線LAN規格のIEEE 802.11acに対応する。OSはAndroid 6.0。サイズは幅約259.1×高さ156.4×厚さ8.5mm、重さは約486g。
ファーウェイ独自の音響技術で、ホームシアターのような感覚で動画や音楽を楽しめる「MediaPad T2 Pro」
SoftBankからは「MediaPad T2 Pro」として、ワイモバイルからは「MediaPad T2 Pro 606HW」の名称で同時発売する。カラーは、どちらもホワイトとブラックの2色。
約10インチ、解像度1920×1200ドットの液晶ディスプレイ、6500mAhの大容量バッテリ、電力消費を抑えるオクタコアCPUを搭載。大画面のディスプレイは視野角が160度と広く、高解像度の映像を複数人で楽しめる。また、利用シーンに応じ、画面のコントラストや明るさを自動で調節する機能や、ブルーライトを50%カットする機能を搭載する。また、ファーウェイ独自のサラウンドシステム「SWS 2.0」に加え、スピーカーを本体に2つ内蔵し、まるでホームシアターにいるような立体的な音を作り出す。
下り最大112.5MbpsのLTEデータ通信に対応。Wi-Fiは高速無線LAN規格のIEEE 802.11acに対応する。OSはAndroid 6.0。サイズは幅約259.1×高さ156.4×厚さ8.5mm、重さは約486g。