東芝、UHS-II対応SDメモリカード、大容量256GBモデルも追加
東芝は、高速連写・4K動画撮影対のプロ仕様を追求した「EXCERIA PRO」の最上位シリーズとして、UHS-IIインターフェース対応のSDHC/SDXCメモリカード「SDXU-Cシリーズ」を2月25日に発売する。
SDXU-Cシリーズ(写真は256GBのSDXU-C256G)
最大読み出し速度270MB/秒、最大書き込み速度250 MB/秒(16GBのみ240 MB/秒)を実現し、従来のSDXU-Bシリーズに比べ、高速化した。スピードクラスは、UHSスピードクラス3、SDスピードクラス10。
ラインアップは、SDHCメモリカードの16GB/32GBと、SDXCメモリカードの64GB/128GB/256GBの5種類で、新たに大容量256GBモデルを追加した。価格はオープン。税別の実勢価格は、16GBが5900円前後、32GBが1万1000円前後、64GBが1万6000円前後、128GBが3万2000円前後、256GBが5万4000円前後の見込み。
SDXU-Cシリーズ(写真は256GBのSDXU-C256G)
最大読み出し速度270MB/秒、最大書き込み速度250 MB/秒(16GBのみ240 MB/秒)を実現し、従来のSDXU-Bシリーズに比べ、高速化した。スピードクラスは、UHSスピードクラス3、SDスピードクラス10。
ラインアップは、SDHCメモリカードの16GB/32GBと、SDXCメモリカードの64GB/128GB/256GBの5種類で、新たに大容量256GBモデルを追加した。価格はオープン。税別の実勢価格は、16GBが5900円前後、32GBが1万1000円前後、64GBが1万6000円前後、128GBが3万2000円前後、256GBが5万4000円前後の見込み。