日本エイサー、新シリーズ「Swift」「Spin」など、2017年ノートPC春モデル
日本エイサーは、ノートPCの新シリーズとして、コンバーチブルタイプの「Spin」と、美しい薄型クラムシェルタイプの「Swift」を追加し、「Spin 7」「Swift 7」「Swift 5」の3機種を2月16日に発売する。価格はいずれもオープン。
「Spin 7」は、薄さ10.98mmの13.3インチサイズの本体に、14インチワイドIPS光沢液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)を搭載したコンバーチブルモデル。本体はファンレス設計で、360°回転ヒンジによって、ノート/タブレット/ディスプレイ/テントの4種類のモードを、シーンに合わせて使い分けることができる。
Spin 7
サウンド面では、「Dolby Audio Premium」と「Acer TrueHarmony」を組み合わせ、モードに応じて左右の音声を切り替える「オートリバースオーディオチャンネル」によって、映画館にいるような臨場感を楽しめる。CPUにはインテルCore i7-7Y75を採用し、メモリは8GB、SSDは256GB。インターフェースはUSB Type-Cなどを備える。バッテリ駆動時間は約8時間。サイズは幅324.6×高さ10.98×奥行き229.6mmで、重さは約1.2kg。税別の実勢価格は20万円前後の見込み。
薄型アルミニウム一体型ボディの「Swift 7」は、13.3インチワイドIPS光沢液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)を搭載しながら、わずか9.98mmという薄さが特徴。「Spin 7」同様、メモリは8GB、SSDは256GBで、迫力のあるサウンドをもたらす「Dolby Audio Premium」と「Acer TrueHarmony」を採用し、インターフェースにはUSB Type-Cなどを備える。
マットブラックとゴールドを組み合わせた、薄く上品なデザインのSwift 7
バッテリ駆動時間は約9時間。サイズは幅324.6×高さ9.98×奥行き229.6mmで、重さは約1.125kg。税別の実勢価格は18万円前後の見込み。なお、「Spin 7」「Swift 7」には、初の3年間保証(国内のみ対象)と「データ復旧安心サービス」が標準で付属する。
「Swift 5」は、14インチワイドIPS光沢液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)を搭載した大画面モデルで、2段階照明のバックライト付きキーボード、最長13時間の駆動が可能な大容量バッテリ、Windows Hello対応の指紋認証リーダーなどを搭載する。バッテリ駆動時間は約13時間。サイズは幅327.0×高さ14.58×奥行き228.0mmで、重さは約1.3kg。税別の実勢価格は11万円前後の見込み。
すっきりしたデザインのSwift 5
このほか、2月16日には、15.6インチのスタンダードノート「Aspire ES 15」、11.6インチのコンバーチブルモバイルノート「Aspire R 11」、11.6インチのエントリーモバイルノート「Aspire ES 11」(Office非搭載モデル)を、2月22日には、15.6インチのパフォーマンスノート「Aspire F 15」と「Aspire E 15」、13.3インチのモバイルノート「Aspire ES 13」、「Aspire ES 11」の「Microsoft Office Home & Business Premium」搭載モデルを発売する。
「Aspire ES 15」のカラーは、ミッドナイトブラック、ローズウッドレッド、コットンホワイトの3色。「Aspire ES 13」「Aspire R 11」「Aspire ES 11」は、それぞれ2色のカラーバリエーションを用意する。
税別の実勢価格は、15.6インチの「Aspire F 15」が11万円前後、「Aspire E 15」が8万5000円前後、「Aspire ES 15」が5万円前後、13.3インチの「Aspire ES 13」が7万円前後、「Aspire R 11」の「Microsoft Office Home & Business Premium」搭載モデルが7万8000円前後、Office非搭載モデルが5万8000円前後、「Aspire ES 11」の「Microsoft Office Home & Business Premium」搭載モデルが6万8000円前後、Office非搭載モデルが4万8000円前後の見込み。
「Spin 7」は、薄さ10.98mmの13.3インチサイズの本体に、14インチワイドIPS光沢液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)を搭載したコンバーチブルモデル。本体はファンレス設計で、360°回転ヒンジによって、ノート/タブレット/ディスプレイ/テントの4種類のモードを、シーンに合わせて使い分けることができる。
Spin 7
サウンド面では、「Dolby Audio Premium」と「Acer TrueHarmony」を組み合わせ、モードに応じて左右の音声を切り替える「オートリバースオーディオチャンネル」によって、映画館にいるような臨場感を楽しめる。CPUにはインテルCore i7-7Y75を採用し、メモリは8GB、SSDは256GB。インターフェースはUSB Type-Cなどを備える。バッテリ駆動時間は約8時間。サイズは幅324.6×高さ10.98×奥行き229.6mmで、重さは約1.2kg。税別の実勢価格は20万円前後の見込み。
薄型アルミニウム一体型ボディの「Swift 7」は、13.3インチワイドIPS光沢液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)を搭載しながら、わずか9.98mmという薄さが特徴。「Spin 7」同様、メモリは8GB、SSDは256GBで、迫力のあるサウンドをもたらす「Dolby Audio Premium」と「Acer TrueHarmony」を採用し、インターフェースにはUSB Type-Cなどを備える。
マットブラックとゴールドを組み合わせた、薄く上品なデザインのSwift 7
バッテリ駆動時間は約9時間。サイズは幅324.6×高さ9.98×奥行き229.6mmで、重さは約1.125kg。税別の実勢価格は18万円前後の見込み。なお、「Spin 7」「Swift 7」には、初の3年間保証(国内のみ対象)と「データ復旧安心サービス」が標準で付属する。
「Swift 5」は、14インチワイドIPS光沢液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)を搭載した大画面モデルで、2段階照明のバックライト付きキーボード、最長13時間の駆動が可能な大容量バッテリ、Windows Hello対応の指紋認証リーダーなどを搭載する。バッテリ駆動時間は約13時間。サイズは幅327.0×高さ14.58×奥行き228.0mmで、重さは約1.3kg。税別の実勢価格は11万円前後の見込み。
すっきりしたデザインのSwift 5
このほか、2月16日には、15.6インチのスタンダードノート「Aspire ES 15」、11.6インチのコンバーチブルモバイルノート「Aspire R 11」、11.6インチのエントリーモバイルノート「Aspire ES 11」(Office非搭載モデル)を、2月22日には、15.6インチのパフォーマンスノート「Aspire F 15」と「Aspire E 15」、13.3インチのモバイルノート「Aspire ES 13」、「Aspire ES 11」の「Microsoft Office Home & Business Premium」搭載モデルを発売する。
「Aspire ES 15」のカラーは、ミッドナイトブラック、ローズウッドレッド、コットンホワイトの3色。「Aspire ES 13」「Aspire R 11」「Aspire ES 11」は、それぞれ2色のカラーバリエーションを用意する。
税別の実勢価格は、15.6インチの「Aspire F 15」が11万円前後、「Aspire E 15」が8万5000円前後、「Aspire ES 15」が5万円前後、13.3インチの「Aspire ES 13」が7万円前後、「Aspire R 11」の「Microsoft Office Home & Business Premium」搭載モデルが7万8000円前後、Office非搭載モデルが5万8000円前後、「Aspire ES 11」の「Microsoft Office Home & Business Premium」搭載モデルが6万8000円前後、Office非搭載モデルが4万8000円前後の見込み。