LG、ウルトラワイド37.5インチの21:9曲面型液晶ディスプレイ
LGエレクトロニクス・ジャパンは、37.5インチの21:9曲面型液晶ディスプレイ「38UC99-W」を2月10日に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は16万5000円前後の見込み。
21:9モデルで史上最大となる37.5インチの「38UC99-W」
解像度3840×1600、縦横比21:9のウルトラワイド曲面型IPS液晶パネルを採用し、広大な表示領域を実現するとともに、最小フレーム幅2.4mmの「CINEMA SCREEN」デザインで、高い臨場感と没入感を実現した。一般的な16:9の画面より約33%横長なので、視野が広がり、例えば、ゲームの場合、いち早く敵を発見するなど、有利にプレイできる。
コマ間に黒画面を挿入して残像感を軽減する「1ms Motion Blur Reduction」や「AMD FreeSyncテクノロジー」、映像信号を画面に出力するまでのタイムラグを軽減する「DAS(Dynamic Action Sync)モード」、ゲーム画面の暗いシーンを見やすく表示する「ブラックスタビライザー」など、多彩な機能を搭載する。
本体には、85Hz以下の低音域を深く豊かに再現する「リッチベース」を特徴とする10W+10Wのステレオスピーカーを内蔵。Bluetooth接続に対応し、スマートフォンなどと接続して外部スピーカーとしても使える。インターフェイスは、HDMI入力2系統、DisplayPort、USB Type-C、USB 3.0などを備える。
21:9モデルで史上最大となる37.5インチの「38UC99-W」
解像度3840×1600、縦横比21:9のウルトラワイド曲面型IPS液晶パネルを採用し、広大な表示領域を実現するとともに、最小フレーム幅2.4mmの「CINEMA SCREEN」デザインで、高い臨場感と没入感を実現した。一般的な16:9の画面より約33%横長なので、視野が広がり、例えば、ゲームの場合、いち早く敵を発見するなど、有利にプレイできる。
コマ間に黒画面を挿入して残像感を軽減する「1ms Motion Blur Reduction」や「AMD FreeSyncテクノロジー」、映像信号を画面に出力するまでのタイムラグを軽減する「DAS(Dynamic Action Sync)モード」、ゲーム画面の暗いシーンを見やすく表示する「ブラックスタビライザー」など、多彩な機能を搭載する。
本体には、85Hz以下の低音域を深く豊かに再現する「リッチベース」を特徴とする10W+10Wのステレオスピーカーを内蔵。Bluetooth接続に対応し、スマートフォンなどと接続して外部スピーカーとしても使える。インターフェイスは、HDMI入力2系統、DisplayPort、USB Type-C、USB 3.0などを備える。