LINEモバイル、LINE上で24時間365日受付のチャットサポートを開始
LINEモバイルは12月14日、MVNO事業「LINEモバイル」に関する問い合わせを、LINE上で24時間365日受け付けるチャットサポート「いつでもヘルプ」の提供を開始した。
「いつでもヘルプ」の利用イメージ
LINEモバイル公式アカウント(@linemobile)のチャット機能で、事前に登録したFAQ(よくある質問)をベースにしたAIによる自動応答と、有人対応を組み合わせたカスタマーサポートサービス。
24時間365日いつでも、LINE上で問い合わせに対する回答をリアルタイムで得られるほか、問い合わせ内容によってはカスタマーセンターのオペレーターと直接LINE上でやり取りできる。
オペレーターによる応答時間は10時~19時(年中無休)で、時間外の問い合わせはAIによる自動応答のみ。オペレーター対応は「LINEモバイル」の利用者が対象で、利用にあたってはLINEモバイル公式アカウント上で契約者(または利用者)連携を行う必要がある。
「いつでもヘルプ」は、LINEが提供する法人向けカスタマーサポートサービス「LINE Customer Connect」の仕組みを活用。AIによる応答はPKSHA Technologyの汎用型対話エンジン「BEDORE(べドア)」の自然言語処理機能や深層学習機能を活用し、問い合わせに対する適切な自動回答を実現した。従来の電話、メールでの問い合わせ窓口に加え、LINEを活用したチャットサポートを提供し、ユーザーサポートを充実させる。
「いつでもヘルプ」の利用イメージ
LINEモバイル公式アカウント(@linemobile)のチャット機能で、事前に登録したFAQ(よくある質問)をベースにしたAIによる自動応答と、有人対応を組み合わせたカスタマーサポートサービス。
24時間365日いつでも、LINE上で問い合わせに対する回答をリアルタイムで得られるほか、問い合わせ内容によってはカスタマーセンターのオペレーターと直接LINE上でやり取りできる。
オペレーターによる応答時間は10時~19時(年中無休)で、時間外の問い合わせはAIによる自動応答のみ。オペレーター対応は「LINEモバイル」の利用者が対象で、利用にあたってはLINEモバイル公式アカウント上で契約者(または利用者)連携を行う必要がある。
「いつでもヘルプ」は、LINEが提供する法人向けカスタマーサポートサービス「LINE Customer Connect」の仕組みを活用。AIによる応答はPKSHA Technologyの汎用型対話エンジン「BEDORE(べドア)」の自然言語処理機能や深層学習機能を活用し、問い合わせに対する適切な自動回答を実現した。従来の電話、メールでの問い合わせ窓口に加え、LINEを活用したチャットサポートを提供し、ユーザーサポートを充実させる。