JCB加盟の実店舗で決済できる「LINE Payカード」、コンビニなどで販売開始
LINE Payは、利用金額に応じてLINEポイントが貯まる、便利でお得なチャージ式のプリペイドカード「LINE Payカード」を、全国3万店以上のコンビニエンスストア、ドラッグストアで順次発売する。
「LINE Payカード」(左)とパッケージ
「LINE Payカード」は、JCBと協業し、「LINE Pay」のチャージ残高を国内・国外のJCB加盟店で決済に利用できる。さらに利用特典として、100円につき2ポイントのLINEポイントが貯まる。LINEポイントは、1ポイント1円としてLINEの各種サービスで利用でき、1ポイントからLINE Payの電子マネーとしてチャージできる。
これまで「LINE Payカード」を入手するには、LINEアプリ内の「LINE Pay」画面から申し込む必要があり、カードが郵送されるまで1~2週間かかっていたが、全国のコンビニ・ドラッグストアで販売を開始し、利便性を高める。
カードのデザインは、店頭販売専用の新しいデザイン。レジでの購入時に1000円~1万円の範囲でチャージ金額を選び、支払い完了後、LINEアプリを使ってカード利用開始手続きを行うと、チャージ残高を使って実店舗やネットショッピングでの買い物に利用でき、これまで同様、コンビニや設定した銀行口座から繰り返しチャージできる。
11月22日からファミリーマート、11月29日からローソンで販売を開始しており、12月中旬以降はミニストップ、スリーエフ、ポプラ、コミュニティ・ストアなどコンビニエンスストア各店舗と、ツルハグループ(ツルハドラッグ、くすりの福太郎、ドラッグストア ウェルネス、ウオンツ、くすりのレデイ、メディコ21)でも取り扱いを開始する。
「LINE Payカード」(左)とパッケージ
「LINE Payカード」は、JCBと協業し、「LINE Pay」のチャージ残高を国内・国外のJCB加盟店で決済に利用できる。さらに利用特典として、100円につき2ポイントのLINEポイントが貯まる。LINEポイントは、1ポイント1円としてLINEの各種サービスで利用でき、1ポイントからLINE Payの電子マネーとしてチャージできる。
これまで「LINE Payカード」を入手するには、LINEアプリ内の「LINE Pay」画面から申し込む必要があり、カードが郵送されるまで1~2週間かかっていたが、全国のコンビニ・ドラッグストアで販売を開始し、利便性を高める。
カードのデザインは、店頭販売専用の新しいデザイン。レジでの購入時に1000円~1万円の範囲でチャージ金額を選び、支払い完了後、LINEアプリを使ってカード利用開始手続きを行うと、チャージ残高を使って実店舗やネットショッピングでの買い物に利用でき、これまで同様、コンビニや設定した銀行口座から繰り返しチャージできる。
11月22日からファミリーマート、11月29日からローソンで販売を開始しており、12月中旬以降はミニストップ、スリーエフ、ポプラ、コミュニティ・ストアなどコンビニエンスストア各店舗と、ツルハグループ(ツルハドラッグ、くすりの福太郎、ドラッグストア ウェルネス、ウオンツ、くすりのレデイ、メディコ21)でも取り扱いを開始する。