宇宙空間を360°自由に移動、ゴーグル型VRデバイス「JOY!VR 宇宙の旅人」
ソフトバンクは11月15日、家庭で手軽に本格的なVR体験ができるタカラトミーのゴーグル型VRデバイス「JOY!VR 宇宙の旅人」を、消費者参加型プラットフォーム「+Style」の「ショッピング」で発売した。税込価格は1万584円。
JOY!VR 宇宙の旅人(利用イメージと本体・専用コントローラー)
スマートフォンを本体にセットすると、映し出される映像内を、付属の専用コントローラーを使って360°自由に移動できるゴーグル型VR端末。スマホとはBluetoothで接続する。一般的な「視聴型」ではなく「参加型」なので、より深い没入感を味わえる。
第一弾として、宇宙を舞台にした「太陽系クルーズ」「惑星探査」「宇宙遊泳」「プラネタリウム」の4種類のコンテンツを用意。さらに、「+Style」限定コンテンツとして、地球周辺を浮遊する通常の宇宙遊泳モードに加え、土星周辺を浮遊できる「土星遊泳モード」を用意する。コンテンツは順次追加する予定。
スマホに専用アプリ「JOY!VR 宇宙の旅人」をインストールし、体験したいコンテンツを選択。ゴーグルにスマホをセットし、頭に装着後、プレイを開始する。アプリには、「ナビゲーションシステム」を搭載しており、「太陽系クルーズモード」を中心に、VR体験とともに、声優・ナレーターの三宅健太さんによる宇宙に関する音声ガイドやおしゃべりも楽しめる。
対応機種は、画面サイズ4~6インチのiPhone、Android端末。通常版は12月3日に発売予定。また、ユーザー独自のコンテンツ開発が可能な「JOY!VR」の開発者向けSDKを、発売にあわせ、「JOY!VR 宇宙の旅人」の公式ウェブサイト内で公開する予定。
JOY!VR 宇宙の旅人(利用イメージと本体・専用コントローラー)
スマートフォンを本体にセットすると、映し出される映像内を、付属の専用コントローラーを使って360°自由に移動できるゴーグル型VR端末。スマホとはBluetoothで接続する。一般的な「視聴型」ではなく「参加型」なので、より深い没入感を味わえる。
第一弾として、宇宙を舞台にした「太陽系クルーズ」「惑星探査」「宇宙遊泳」「プラネタリウム」の4種類のコンテンツを用意。さらに、「+Style」限定コンテンツとして、地球周辺を浮遊する通常の宇宙遊泳モードに加え、土星周辺を浮遊できる「土星遊泳モード」を用意する。コンテンツは順次追加する予定。
スマホに専用アプリ「JOY!VR 宇宙の旅人」をインストールし、体験したいコンテンツを選択。ゴーグルにスマホをセットし、頭に装着後、プレイを開始する。アプリには、「ナビゲーションシステム」を搭載しており、「太陽系クルーズモード」を中心に、VR体験とともに、声優・ナレーターの三宅健太さんによる宇宙に関する音声ガイドやおしゃべりも楽しめる。
対応機種は、画面サイズ4~6インチのiPhone、Android端末。通常版は12月3日に発売予定。また、ユーザー独自のコンテンツ開発が可能な「JOY!VR」の開発者向けSDKを、発売にあわせ、「JOY!VR 宇宙の旅人」の公式ウェブサイト内で公開する予定。