EIZO、USB Type-C端子搭載の27型ディスプレイ、デスク周りがスッキリ
EIZOは、同社初のUSB Type-C端子を搭載した27.0型液晶ディスプレイ「FlexScan EV2780」を発売する。発売日はブラックが11月18日、ホワイトが12月21日。価格はオープンで、直販価格は税込み11万1024円。
FlexScan EV2780
映像、音声、USB信号を1本のケーブルで伝送でき、さらに給電にも対応する「USB Type-C」端子を搭載。例えば、これまでPCと接続する際、映像信号ケーブルとディスプレイの電源ケーブルの2本が必要だったが、USB Type-Cケーブル1本にまとめることができるので、デスク周りの配線がすっきりする。
配線のイメージ
解像度は2560×1440。画面の額縁部が全辺1mmで突起部分のないフレームレス・フルフラットデザインを採用しており、ディスプレイ正面部に視覚的なノイズがないため、画面に集中して作業ができるほか、デュアルディスプレイで使用する場合も額縁が邪魔にならず、ストレスなく作業できる。
画面の明るさを自動で調整する機能やブルーライトカット、画面のちらつきカット機能など、ユーザーの疲れ目に配慮した設計も取り入れている。
FlexScan EV2780
映像、音声、USB信号を1本のケーブルで伝送でき、さらに給電にも対応する「USB Type-C」端子を搭載。例えば、これまでPCと接続する際、映像信号ケーブルとディスプレイの電源ケーブルの2本が必要だったが、USB Type-Cケーブル1本にまとめることができるので、デスク周りの配線がすっきりする。
配線のイメージ
解像度は2560×1440。画面の額縁部が全辺1mmで突起部分のないフレームレス・フルフラットデザインを採用しており、ディスプレイ正面部に視覚的なノイズがないため、画面に集中して作業ができるほか、デュアルディスプレイで使用する場合も額縁が邪魔にならず、ストレスなく作業できる。
画面の明るさを自動で調整する機能やブルーライトカット、画面のちらつきカット機能など、ユーザーの疲れ目に配慮した設計も取り入れている。