タカラトミー、パーソナルトークロボット第2弾「もっとなかよし Robi jr.」
タカラトミーは、遊べば遊ぶほど仲良くなれるパーソナルトークロボット「もっとなかよし Robi jr.」を2017年1月28日に発売する。税別価格は1万5000円。
もっとなかよし Robi jr.
タカラトミーとデアゴスティーニ・ジャパンが共同開発し、「ロビ」のクリエイターである高橋智隆氏が監修した、人とのコミュニケーションに特化したパーソナルトークロボット。
従来モデル「Robi jr.」と同様に、「ロビ」の幼少期をイメージし、話す相手の方向を感知して顔を向けたり、傾げたり、手足を動かしたりして会話をする。
本体は、高橋智隆氏のカラーリング監修のもと、「ロビ」の特徴的な色である白、黒、赤の組み合わせではなく、オレンジ、ネイビーを基調としたビタミンカラー配色「リフレッシュカラー」を採用した。
おしゃべりのフレーズ数は、「Robi jr.」と比較して2倍の約2000フレーズに向上し、より充実したコミュニケーションを楽しめる。なお、声は「Robi jr.」と同じ声優である大谷育江さんが担当する。
会話をしていくことで「仲良しレベル」が上昇し、できることが増えていく「仲良し度UP機能」を備えており、レベルが上がるにつれて話す言葉の内容が増えるとともに、「レベル1」では時計とカレンダー機能を使ったおしゃべり、「レベル2」ではクイズを出す/相手をニックネームで呼ぶ、「レベル3」では2択の質問をする/ダンスを踊る、「レベル4」では3択の質問をする/質問の答えを覚える、といったレベルに応じたさまざまなコミュニケーションが可能になる。
使用イメージ
対象年齢は6歳以上。電源は単4形アルカリ乾電池4本。サイズは幅200×高さ200×奥行き170mm。
もっとなかよし Robi jr.
タカラトミーとデアゴスティーニ・ジャパンが共同開発し、「ロビ」のクリエイターである高橋智隆氏が監修した、人とのコミュニケーションに特化したパーソナルトークロボット。
従来モデル「Robi jr.」と同様に、「ロビ」の幼少期をイメージし、話す相手の方向を感知して顔を向けたり、傾げたり、手足を動かしたりして会話をする。
本体は、高橋智隆氏のカラーリング監修のもと、「ロビ」の特徴的な色である白、黒、赤の組み合わせではなく、オレンジ、ネイビーを基調としたビタミンカラー配色「リフレッシュカラー」を採用した。
おしゃべりのフレーズ数は、「Robi jr.」と比較して2倍の約2000フレーズに向上し、より充実したコミュニケーションを楽しめる。なお、声は「Robi jr.」と同じ声優である大谷育江さんが担当する。
会話をしていくことで「仲良しレベル」が上昇し、できることが増えていく「仲良し度UP機能」を備えており、レベルが上がるにつれて話す言葉の内容が増えるとともに、「レベル1」では時計とカレンダー機能を使ったおしゃべり、「レベル2」ではクイズを出す/相手をニックネームで呼ぶ、「レベル3」では2択の質問をする/ダンスを踊る、「レベル4」では3択の質問をする/質問の答えを覚える、といったレベルに応じたさまざまなコミュニケーションが可能になる。
使用イメージ
対象年齢は6歳以上。電源は単4形アルカリ乾電池4本。サイズは幅200×高さ200×奥行き170mm。