アンカーの新家電ブランド「eufy」、第1弾はロボット掃除機・LEDデスクライトなど
アンカー・ジャパンは、家電ブランド「eufy(ユーフィ)」の第1弾として、ロボット掃除機、LEDデスクライト、超音波加湿器を10月5日から順次発売する。
左から、マーケティング&セールス シニアマネージャーの猿渡 歩氏と井戸義経社長
Eufy RoboVac 20
ボディは薄く丸形のシンプルなデザインで、ベッドやソファーの下など手の届きにくい場所のホコリも清掃する。5mmまで乗り越えることができるので、カーペットの上や隣の部屋の敷居をまたいで家中の掃除が可能だ。
6700mAhのリチウムイオンバッテリを搭載し、吸引力は変わらずに約3時間の連続使用が可能。自動充電機能も備え、充電が必要な際は自動で充電ステーションに戻る。掃除するルートを検知する超音波センサ、階段からの落下を防ぐ落下感知センサを搭載する。発売日は10月5日で、直販価格は税込み2万9800円。
左から「Eufy Lumos E1」と「Eufy Lumos A4」
「Eufy Lumos E1」は、5段階のカラー調整、6段階の照度調整ができるほか、スタンド部分とLEDパネルは可動式となっているので、好みに合わせて角度調整が可能。背面に二つのUSB充電ポートを搭載し、スマートフォンやタブレット端末などを充電できる。独自技術「PowerIQ」を備え、機器に合わせて急速充電もできる。発売は11月上旬で、直販価格は税込み5980円。
「Eufy Lumos A4」は、4色カラーモードを備えるほか、5段階の照度設定ができる。回転式LEDパネルとデュアルヒンジアームで角度調整も可能だ。発売は10月5日で、直販価格は税込み3480円。
「Eufy Humos Air」
3段階からミストレベルを選択でき、360°可動のノズルによって必要な場所を正確に加湿できる。前面パネルで操作や、リアルタイムで状態の確認ができる。発売日は11月上旬で、直販価格は税込み4980円。
左から、マーケティング&セールス シニアマネージャーの猿渡 歩氏と井戸義経社長
ロボット掃除機「Eufy RoboVac 20」は2万9800円
ロボット掃除機「Eufy RoboVac 20」は、部屋に合わせて7段階の掃除モードを選択でき、掃除のタイミングも設定できる。Eufy RoboVac 20
ボディは薄く丸形のシンプルなデザインで、ベッドやソファーの下など手の届きにくい場所のホコリも清掃する。5mmまで乗り越えることができるので、カーペットの上や隣の部屋の敷居をまたいで家中の掃除が可能だ。
6700mAhのリチウムイオンバッテリを搭載し、吸引力は変わらずに約3時間の連続使用が可能。自動充電機能も備え、充電が必要な際は自動で充電ステーションに戻る。掃除するルートを検知する超音波センサ、階段からの落下を防ぐ落下感知センサを搭載する。発売日は10月5日で、直販価格は税込み2万9800円。
LEDデスクライト「Eufy Lumos」シリーズ、3480円から
LEDデスクライト「Eufy Lumos」シリーズは、「Eufy Lumos E1」「Eufy Lumos A4」の2モデルを用意。従来の電球よりも75%消費エネルギーが少ないLEDを採用し、5万時間の長寿命を実現した。左から「Eufy Lumos E1」と「Eufy Lumos A4」
「Eufy Lumos E1」は、5段階のカラー調整、6段階の照度調整ができるほか、スタンド部分とLEDパネルは可動式となっているので、好みに合わせて角度調整が可能。背面に二つのUSB充電ポートを搭載し、スマートフォンやタブレット端末などを充電できる。独自技術「PowerIQ」を備え、機器に合わせて急速充電もできる。発売は11月上旬で、直販価格は税込み5980円。
「Eufy Lumos A4」は、4色カラーモードを備えるほか、5段階の照度設定ができる。回転式LEDパネルとデュアルヒンジアームで角度調整も可能だ。発売は10月5日で、直販価格は税込み3480円。
音の静かな超音波加湿器「Eufy Humos Air」は4980円
「Eufy Humos Air」は、フルパワー時でもコンピューターよりも静かなわずか38dBの動作音で、寝室でも使用できる。約4リットルの大容量タンクを備え、最大26時間の連続使用が可能。水の残量が少なくなると、警告が表示される。「Eufy Humos Air」
3段階からミストレベルを選択でき、360°可動のノズルによって必要な場所を正確に加湿できる。前面パネルで操作や、リアルタイムで状態の確認ができる。発売日は11月上旬で、直販価格は税込み4980円。