I・Oデータ、USBオーディオキャプチャ「AD-USB2」、曲の自動分割にも対応
アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は、レコードやカセットなどのアナログ音源をデジタル化できる、USB接続のアナログオーディオキャプチャの新製品「AD-USB2」を8月上旬に発売する。
音楽の曲名やアルバム名、アーティスト名などの情報は、「Gracenote」のサーバーから取得できるが、ジャケットの画像は自分で設定する必要がある。楽曲情報が見つからない場合は、手動入力も可能。対応OSはWindows 10/8.1/7。価格は税別5300円。
AD-USB2
音楽の曲名やアルバム名、アーティスト名などの情報は、「Gracenote」のサーバーから取得できるが、ジャケットの画像は自分で設定する必要がある。楽曲情報が見つからない場合は、手動入力も可能。対応OSはWindows 10/8.1/7。価格は税別5300円。