日本エイサー、「Predatorシリーズ」初のゲーミングプロジェクター
日本エイサーは、「Predatorシリーズ」としては初めてのゲーミングプロジェクター「Z650」を7月5日に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は16万円前後の見込み。
RGBRGBカラーホイールによって色再現性を高めるとともに、色変化の少ない映像を投影できるsRGBモードを備えた「Color Purity」を採用するほか、DLPチップとランプ出力を調整して3D映像の色再現性を高める「ColorBoost3D」テクノロジーと、長時間の使用による色味の劣化を抑える「ColorSafe II」テクノロジーを搭載し、高い色再現性を実現した。
3D表示に対応した再生機器、3D対応コンテンツ、DLP3D対応メガネとの組み合わせによる3D表示に対応しており、2D映像を3D映像に変換する機能も備える。また、本体に10W×2基のスピーカーを搭載し、Bluetooth 3.0にも対応する。
映像入力は、アナログRGB/コンポーネントビデオ(ミニD-sub15ピン)×1基、コンポジット(RCA)×1基、Sビデオ×1基、コンポーネント(3RCA)×1基、HDMI(HDCP対応)×1基、MHL対応HDMI(HDCP対応)×1基。
Z650
RGBRGBカラーホイールによって色再現性を高めるとともに、色変化の少ない映像を投影できるsRGBモードを備えた「Color Purity」を採用するほか、DLPチップとランプ出力を調整して3D映像の色再現性を高める「ColorBoost3D」テクノロジーと、長時間の使用による色味の劣化を抑える「ColorSafe II」テクノロジーを搭載し、高い色再現性を実現した。
3D表示に対応した再生機器、3D対応コンテンツ、DLP3D対応メガネとの組み合わせによる3D表示に対応しており、2D映像を3D映像に変換する機能も備える。また、本体に10W×2基のスピーカーを搭載し、Bluetooth 3.0にも対応する。
映像入力は、アナログRGB/コンポーネントビデオ(ミニD-sub15ピン)×1基、コンポジット(RCA)×1基、Sビデオ×1基、コンポーネント(3RCA)×1基、HDMI(HDCP対応)×1基、MHL対応HDMI(HDCP対応)×1基。