富士通、23インチの液晶ディスプレイ一体型PCと15.6インチノートPC2機種
富士通は、個人向けPC「FMV」の新製品として、液晶ディスプレイ一体型デスクトップPC「ESPRIMO FH53/YD」と、ノートPC「LIFEBOOK AH77/Y」「LIFEBOOK AH42/Y」を5月19日から順次発売する。価格はいずれもオープン。
「LIFEBOOK AH77/Y」は、最新の第6世代クアッドコアCPU、タッチ操作に対応する解像度1920×1080の15.6インチワイド液晶ディスプレイ、BDXL 対応Blu-rayディスクドライブ、ハイレゾ再生に対応したオンキヨー製スピーカーなどを搭載したプレミアムノートPC。バッテリ駆動時間は約4.5時 間。サイズは幅378.0×高さ25.7~27.4×奥行き256.0mmで、重さは約2.5kg。
カラーは、プレミアムホワイト、シャイニーブラック、ガーネットレッドの3色。プレミアムホワイト、シャイニーブラックは5月19日、ガーネットレッドは5月26日の発売で、税込の実勢価格は22万円前後。
「LIFEBOOK AH42/Y」は、CPUにインテルCeleron 3855Uを採用し、解像度1366×768の15.6インチワイド液晶ディスプレイを搭載したベーシックノートPC。バッテリ駆動時間は約8.3時間。 サイズは幅378.0×高さ24.7~26.4×奥行き256.0mmで、重さは約2.3kg。
カラーは、プレミアムホワイト、シャイニーブラック、ルビーレッドの3色。プレミアムホワイト、シャイニーブラックが5月19日、ルビーレッドは5月26日の発売で、税込の実勢価格は14万円強。
このほか、「LIFEBOOK AH」シリーズのカスタムメイドモデル3機種を、オンラインショップの「WEB MART」で5月21日から順次発売する。
ESPRIMO FH53/YD
「LIFEBOOK AH77/Y」(左)と「LIFEBOOK AH42/Y」
「LIFEBOOK AH77/Y」は、最新の第6世代クアッドコアCPU、タッチ操作に対応する解像度1920×1080の15.6インチワイド液晶ディスプレイ、BDXL 対応Blu-rayディスクドライブ、ハイレゾ再生に対応したオンキヨー製スピーカーなどを搭載したプレミアムノートPC。バッテリ駆動時間は約4.5時 間。サイズは幅378.0×高さ25.7~27.4×奥行き256.0mmで、重さは約2.5kg。
カラーは、プレミアムホワイト、シャイニーブラック、ガーネットレッドの3色。プレミアムホワイト、シャイニーブラックは5月19日、ガーネットレッドは5月26日の発売で、税込の実勢価格は22万円前後。
「LIFEBOOK AH42/Y」は、CPUにインテルCeleron 3855Uを採用し、解像度1366×768の15.6インチワイド液晶ディスプレイを搭載したベーシックノートPC。バッテリ駆動時間は約8.3時間。 サイズは幅378.0×高さ24.7~26.4×奥行き256.0mmで、重さは約2.3kg。
カラーは、プレミアムホワイト、シャイニーブラック、ルビーレッドの3色。プレミアムホワイト、シャイニーブラックが5月19日、ルビーレッドは5月26日の発売で、税込の実勢価格は14万円強。
このほか、「LIFEBOOK AH」シリーズのカスタムメイドモデル3機種を、オンラインショップの「WEB MART」で5月21日から順次発売する。