ベンキュージャパンは4月18日、頭痛や目の疲れの要因とされる画面のちらつきやブルーライトの抑制に配慮した21.5型フルHDワイド液晶ディスプレイ「GW2270」を4月20日に発売すると発表した。価格はオープンで、税別の実勢価格は1万7000円前後の見込み。
液晶パネルは「AMVA+パネル」を採用。上下左右178°の視野角を実現し、角度によって画面の色が薄くなるカラーウォッシュアウトを大きく改善した。映像に合わせて自動的にバックライトを調節し、最適なコントラストを提供するDCR(Dynamic Contrast Ratio)も搭載した。
台座は、T型を採用し、オフィスや自宅のインテリアになじみやすいマットブラック仕上げのデザインを採用した。入力端子はミニD-sub15ピン×1基、DVI-D×1基。
GW2270
液晶パネルは「AMVA+パネル」を採用。上下左右178°の視野角を実現し、角度によって画面の色が薄くなるカラーウォッシュアウトを大きく改善した。映像に合わせて自動的にバックライトを調節し、最適なコントラストを提供するDCR(Dynamic Contrast Ratio)も搭載した。
台座は、T型を採用し、オフィスや自宅のインテリアになじみやすいマットブラック仕上げのデザインを採用した。入力端子はミニD-sub15ピン×1基、DVI-D×1基。