LGエレクトロニクス、HDMI接続でFreeSyncが可能な液晶ディスプレイ3モデル
LGエレクトロニクス・ジャパンは、AMDのFreeSyncテクノロジーをHDMI接続で実現した液晶ディスプレイ「MP68VQシリーズ」を4月25日に発売する。ラインアップは、27インチの「27MP68VQ-P」、23インチの「23MP68VQ-P」、21.5インチの「22MP68VQ-P」の3モデル。価格はいずれもオープン。
最小幅5.6mm(23インチモデルの場合)の超薄型ベゼルを採用し、映像への没入感を高めた。スタンドには半円形のクレセントデザインでインテリアとの親和性が高い「アークライトスタンド」を採用した。
付属ソフトウェア「OnScreen Control」は、OSD(オン・スクリーン・ディスプレイ)の明るさ、コントラスト、ピクチャーモードといった基本的な設定をOS上で設定できる「Monitor Control」、ソフトウェアごとに使用するピクチャーモードを設定可能な「My Display Presets」、ウィンドウを画面上で自動的に整列して表示できる「Screen Split」、直感的なOSD操作が可能な「OSDジョイスティック」を備える。
このほか、フリッカーを抑制する「フリッカーセーフ」、ブルーライトを低減する「ブルーライト低減モード」、色の区別がつきにくいユーザーでも快適に使える「色覚調整モード」、映像の暗い部分の視認性を高める「ブラックスタビライザー」といった機能を搭載する。
いずれのモデルも、AH-IPS液晶パネル(解像度1920×1080)を採用し、映像入力端子にはDVI-D×1基、HDMI×1基、ミニD-sub15ピン×1基を備える。
税別の実勢価格は、27インチモデルの「27MP68VQ-P」が3万1000円前後、23インチモデルの「23MP68VQ-P」が2万1500円前後、21.5インチモデルの「22MP68VQ-P」が1万8500円前後の見込み。
27MP68VQ-P
最小幅5.6mm(23インチモデルの場合)の超薄型ベゼルを採用し、映像への没入感を高めた。スタンドには半円形のクレセントデザインでインテリアとの親和性が高い「アークライトスタンド」を採用した。
付属ソフトウェア「OnScreen Control」は、OSD(オン・スクリーン・ディスプレイ)の明るさ、コントラスト、ピクチャーモードといった基本的な設定をOS上で設定できる「Monitor Control」、ソフトウェアごとに使用するピクチャーモードを設定可能な「My Display Presets」、ウィンドウを画面上で自動的に整列して表示できる「Screen Split」、直感的なOSD操作が可能な「OSDジョイスティック」を備える。
このほか、フリッカーを抑制する「フリッカーセーフ」、ブルーライトを低減する「ブルーライト低減モード」、色の区別がつきにくいユーザーでも快適に使える「色覚調整モード」、映像の暗い部分の視認性を高める「ブラックスタビライザー」といった機能を搭載する。
いずれのモデルも、AH-IPS液晶パネル(解像度1920×1080)を採用し、映像入力端子にはDVI-D×1基、HDMI×1基、ミニD-sub15ピン×1基を備える。
税別の実勢価格は、27インチモデルの「27MP68VQ-P」が3万1000円前後、23インチモデルの「23MP68VQ-P」が2万1500円前後、21.5インチモデルの「22MP68VQ-P」が1万8500円前後の見込み。