ソニーは、ユーザーインターフェース(UI)全体を一新し、「みんなの予約ランキング」の使い勝手の改善や、番組表の一覧性や録画リストへのアクセス性 を高めるなど、基本機能を向上したブルーレイディスク(BD)レコーダー「BDZ-ZT2000」「BDZ-ZT1000」「BDZ-ZW1000」 「BDZ-ZW500」を4月30日に発売する。価格はいずれもオープン。
「BDZ-ZT2000」は、デジタルハイビジョンチューナー×3基、2TBのHDDを搭載し、税別の実勢価格は8万3000円前後の見込み。
「BDZ-ZT1000」は、デジタルハイビジョンチューナー×3基、1TBのHDDを搭載し、税別の実勢価格は7万円前後の見込み。
「BDZ-ZW1000」は、デジタルハイビジョンチューナー×2基、1TBのHDDを搭載し、税別の実勢価格は6万円前後の見込み。
「BDZ-ZW500」は、デジタルハイビジョンチューナー×2基、500GBのHDDを搭載し、税別の実勢価格は5万円前後の見込み。
BDZ-ZT2000
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番組表画面
録画リスト画面
「BDZ-ZT2000」は、デジタルハイビジョンチューナー×3基、2TBのHDDを搭載し、税別の実勢価格は8万3000円前後の見込み。
「BDZ-ZT1000」は、デジタルハイビジョンチューナー×3基、1TBのHDDを搭載し、税別の実勢価格は7万円前後の見込み。
「BDZ-ZW1000」は、デジタルハイビジョンチューナー×2基、1TBのHDDを搭載し、税別の実勢価格は6万円前後の見込み。
「BDZ-ZW500」は、デジタルハイビジョンチューナー×2基、500GBのHDDを搭載し、税別の実勢価格は5万円前後の見込み。