イヌパシーは3月8日、犬の生体情報を感知して精神状態を分析し、色と光で飼い主に伝える犬用ウェアラブルデバイス「INUPATHY(イヌパシー)」 のクラウドファンディングを、Indiegogoで開始した。日本からでも購入は可能で、通常価格は199.99米ドル、クラウドファンディングでの早割 価格は149.99米ドル。
なお、計測した愛犬の心拍データや感情データは、すべてクラウド上に蓄積し、過去の状態の確認にも対応する。
INUPATHY
犬の精神状態をLEDの色や光り方で表現(左から「ドキドキ/リラックス」「喜び」「集中」)
なお、計測した愛犬の心拍データや感情データは、すべてクラウド上に蓄積し、過去の状態の確認にも対応する。