LG、31.5インチ液晶ディスプレイ、半円形の「アークラインスタンド」採用
LGエレクトロニクス・ジャパンは、31.5インチIPS液晶ディスプレイ「32MP58HQ」を3月10日に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は3万1000円前後の見込み。
付属ソフトウェア「OnScreen Control」は、明るさ、コントラスト、ピクチャーモードの選択などOSD上の基本的な設定が可能な「Monitor Control」、実行するソフトごとにピクチャーモードを設定できる「My Display Presets」、ウィンドウを自動的に画面上に整列して表示可能で、「OSDジョイスティック」によって直感的なOSD操作を実現する「Screen Split」といった機能を備える。
本体には、目や身体に大きく影響するとされるブルーライトを低減する「ブルーライト低減モード」や、頭痛や疲れ目などの原因につながるとされるバックライトのフリッカーを抑制する「フリッカーセーフ」を搭載し、長時間の使用にともなう目への負担を軽減する。
このほか、低解像度の映像をアップコンバートして高解像度で表示できる超解像技術や、白浮きを限りなく軽減して、よりナチュラルでクリアな映像を再現す るシュートコントロール技術(シャープネスの調整)、赤や緑の配色を調整することで、色の区別がつきにくい人でも快適に使える「色覚調整モード」を備え る。
スタンドは、インテリアにフィットして高級感のある、半円形のクレセントデザインによる「アークラインスタンド」を採用した。映像入力は、HDMI×1 基、ミニD-sub15ピン×1基。カラーは、ホワイト(32MP58HQ-W)、ブラック(32MP58HQ-P)の2色。
32MP58HQ
付属ソフトウェア「OnScreen Control」は、明るさ、コントラスト、ピクチャーモードの選択などOSD上の基本的な設定が可能な「Monitor Control」、実行するソフトごとにピクチャーモードを設定できる「My Display Presets」、ウィンドウを自動的に画面上に整列して表示可能で、「OSDジョイスティック」によって直感的なOSD操作を実現する「Screen Split」といった機能を備える。
本体には、目や身体に大きく影響するとされるブルーライトを低減する「ブルーライト低減モード」や、頭痛や疲れ目などの原因につながるとされるバックライトのフリッカーを抑制する「フリッカーセーフ」を搭載し、長時間の使用にともなう目への負担を軽減する。
このほか、低解像度の映像をアップコンバートして高解像度で表示できる超解像技術や、白浮きを限りなく軽減して、よりナチュラルでクリアな映像を再現す るシュートコントロール技術(シャープネスの調整)、赤や緑の配色を調整することで、色の区別がつきにくい人でも快適に使える「色覚調整モード」を備え る。
スタンドは、インテリアにフィットして高級感のある、半円形のクレセントデザインによる「アークラインスタンド」を採用した。映像入力は、HDMI×1 基、ミニD-sub15ピン×1基。カラーは、ホワイト(32MP58HQ-W)、ブラック(32MP58HQ-P)の2色。