Polaroid、インスタントデジカメ、ライフアクションカメラなどを国内で発売
米Polaroid(ポラロイド)は、インスタントデジタルカメラ「Polaroid SNAP」、ライフアクションカメラ「Polaroid CUBE+」、インスタントフォトプリンター「Polaroid Zip」を4月中旬以降に発売する。
レンズカバーを外して、ファインダーをポップアップし、シャッターボタンを押すだけで写真撮影が可能で、撮った写真はその場ですぐプリントできるほか、デジタルデータとしての保存にも対応する。
対応メディアは最大32GBのmicroSDカード。サイズは幅7.5×高さ12.0×奥行き2.5cmで、重さは約380g。カラーは、ブラック、ブルー、レッド、ホワイトの4色。税別の予定価格は1万6000円。
アクション時の撮影に便利な画像安定化機能や、コンテンツ共有を可能にする無線LAN機能を備えており、専用アプリ経由でのスマートフォンやタブレット端末による構図の確認や、録画の停止などの本体操作、写真の編集、保存、印刷にも対応する。
対応メディアは最大128GBのmicroSDカード。サイズは幅3.5×高さ3.5×奥行き3.5cmで、重さは約190g。カラーは、ブラック、レッド、ブルーの3色。税別の予定価格は1万9800円。
サイズは幅7.5×高さ2.2×奥行き11.5cmで、重さは約190g。カラーは、ブラック、ブルー、レッド、ホワイトの4色。税別の予定価格は1万7400円。
なお、「Polaroid SNAP」や「Polaroid Zip」は、ZINKが開発したインクを使わずに写真をプリントすることが可能な「Zero Ink Printing」技術を使用する。専用の「プレミアムZINKフォトペーパー」の税別予定価格は、20枚入りが1800円、30枚入りが2600円、 50枚入りが4300円。
Polaroid SNAP
レンズカバーを外して、ファインダーをポップアップし、シャッターボタンを押すだけで写真撮影が可能で、撮った写真はその場ですぐプリントできるほか、デジタルデータとしての保存にも対応する。
対応メディアは最大32GBのmicroSDカード。サイズは幅7.5×高さ12.0×奥行き2.5cmで、重さは約380g。カラーは、ブラック、ブルー、レッド、ホワイトの4色。税別の予定価格は1万6000円。
Polaroid CUBE+
アクション時の撮影に便利な画像安定化機能や、コンテンツ共有を可能にする無線LAN機能を備えており、専用アプリ経由でのスマートフォンやタブレット端末による構図の確認や、録画の停止などの本体操作、写真の編集、保存、印刷にも対応する。
対応メディアは最大128GBのmicroSDカード。サイズは幅3.5×高さ3.5×奥行き3.5cmで、重さは約190g。カラーは、ブラック、レッド、ブルーの3色。税別の予定価格は1万9800円。
Polaroid Zip
サイズは幅7.5×高さ2.2×奥行き11.5cmで、重さは約190g。カラーは、ブラック、ブルー、レッド、ホワイトの4色。税別の予定価格は1万7400円。
なお、「Polaroid SNAP」や「Polaroid Zip」は、ZINKが開発したインクを使わずに写真をプリントすることが可能な「Zero Ink Printing」技術を使用する。専用の「プレミアムZINKフォトペーパー」の税別予定価格は、20枚入りが1800円、30枚入りが2600円、 50枚入りが4300円。