ソニーは、映画や動画、静止画などを家のさまざまな場所に投写して楽しめるポータブル短焦点プロジェクター「LSPX-P1」を2月13日に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は9万3000円前後の見込み。
本体は片手で持ち運べ、オートフォーカス機能を備えているので、壁ぎわに置くだけで設置できる。また、投写映像に人の影が映り込まないため、生活動線を妨げない。
本体にはスピーカーとバッテリを備えており、すっきりとシンプルなデザインを採用することで、インテリアに自然に溶け込める。なお、本体の操作やコンテンツの選択は、スマートフォン向けの専用アプリで行う。
スマートフォンとの接続はBluetooth 4.0で、Bluetooth Low Energy(BLE)によって、スマートフォンを検知すると自動的にコンテンツを再生できる。また、専用アプリは時計表示や、スマートフォンの位置情報 から取得した天気と連動して変化する天気映像の表示、写真のスライドショーなどに対応する。
このほか、付属のワイヤレスHDMIユニット「LSPX-PT1」にBlu-rayディスクレコーダーやテレビチューナー搭載機器、PCなどを接続すれ ば、映画やオンラインコンテンツをワイヤレスで投写可能で、HDMIパススルーに対応しているので、テレビを接続した場合はHDMIケーブルをつなぎかえ ることなく、本体とテレビの両方でHDMI機器の映像を再生できる。
本体は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0に対応しており、4GBのストレージを搭載する。スマートフォン接続時の対応OSは、Android 4.4以降、iOS 9以降。サイズは幅81×高さ131×奥行き131mmで、重さは約930g。
付属のワイヤレスHDMIユニット「LSPX-PT1」は、HDMI入力×1基、HDMI出力(パススルー対応)×1基、AVマウス(IR BLASTER)出力×1基を備え、IEEE802.11a/n準拠の無線LANに対応する。サイズは幅135×高さ35×奥行き135mmで、重さは約 200g。
LSPX-P1
本体は片手で持ち運べ、オートフォーカス機能を備えているので、壁ぎわに置くだけで設置できる。また、投写映像に人の影が映り込まないため、生活動線を妨げない。
使用イメージ
本体にはスピーカーとバッテリを備えており、すっきりとシンプルなデザインを採用することで、インテリアに自然に溶け込める。なお、本体の操作やコンテンツの選択は、スマートフォン向けの専用アプリで行う。
スマートフォンとの接続はBluetooth 4.0で、Bluetooth Low Energy(BLE)によって、スマートフォンを検知すると自動的にコンテンツを再生できる。また、専用アプリは時計表示や、スマートフォンの位置情報 から取得した天気と連動して変化する天気映像の表示、写真のスライドショーなどに対応する。
このほか、付属のワイヤレスHDMIユニット「LSPX-PT1」にBlu-rayディスクレコーダーやテレビチューナー搭載機器、PCなどを接続すれ ば、映画やオンラインコンテンツをワイヤレスで投写可能で、HDMIパススルーに対応しているので、テレビを接続した場合はHDMIケーブルをつなぎかえ ることなく、本体とテレビの両方でHDMI機器の映像を再生できる。
本体は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0に対応しており、4GBのストレージを搭載する。スマートフォン接続時の対応OSは、Android 4.4以降、iOS 9以降。サイズは幅81×高さ131×奥行き131mmで、重さは約930g。
付属のワイヤレスHDMIユニット「LSPX-PT1」は、HDMI入力×1基、HDMI出力(パススルー対応)×1基、AVマウス(IR BLASTER)出力×1基を備え、IEEE802.11a/n準拠の無線LANに対応する。サイズは幅135×高さ35×奥行き135mmで、重さは約 200g。