ドコモ、ファーウェイ製タブレット「dtab Compact d-02H」、1月20日発売
NTTドコモは、ファーウェイ・ジャパン製の8インチAndroidタブレット端末「ドコモ タブレット dtab Compact d-02H」を1月20日に発売する。
CPUにオクタコアのHiSilicon Kirin 930を採用し、8インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1200×1920)、2GBのメモリ、16GBのストレージを搭載する。インターフェイスは、 約800万画素/約200万画素のカメラ、最大128GBのメディアに対応したmicroSDXCカードスロットなどを備えている。
通信方式は、LTEが2GHz/1.7GHz/800MHz、3Gが2GHz/800MHz/新800MHzに対応するほか、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 4.0も利用できる。OSはAndroid 5.1。
連続待受時間は、LTE時が約740時間、3G時が約930時間。サイズは幅124.0×高さ215.0×奥行き7.9mmで、重さは約345g。
ドコモ タブレット dtab Compact d-02H
CPUにオクタコアのHiSilicon Kirin 930を採用し、8インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1200×1920)、2GBのメモリ、16GBのストレージを搭載する。インターフェイスは、 約800万画素/約200万画素のカメラ、最大128GBのメディアに対応したmicroSDXCカードスロットなどを備えている。
通信方式は、LTEが2GHz/1.7GHz/800MHz、3Gが2GHz/800MHz/新800MHzに対応するほか、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 4.0も利用できる。OSはAndroid 5.1。
連続待受時間は、LTE時が約740時間、3G時が約930時間。サイズは幅124.0×高さ215.0×奥行き7.9mmで、重さは約345g。