「Jabra」がワイヤレススポーツ用イヤホン、カジュアルトレーニング向け
GNネットコムジャパンは、「Jabra」ブランドから、カジュアルトレーニングをサポートするスポーツ用のワイヤレスイヤホン「Jabra SPORT PACE Wireless」を2016年2月上旬に発売する。税別価格は1万5800円。
本体は耐衝撃設計で、IP54の防じん・防滴性能を備えており、多少の悪天候でも問題なく使える。また、音楽や通話のコントロールに対応したコントロールボックスを備える。
スマートフォン向けの専用アプリ「Jabra Sport Life」を使用すれば、トレーニングのペースや距離、時間を自由に設定可能で、音声ガイダンスによってトレーニングをサポートする。屋外トレーニング時 には、スマートフォンのGPS機能と連携することで、ルート、ペース、消費カロリー、距離を計測でき、オンデマンドで距離や時間をユーザーに伝える機能も 搭載する。
なお、トレーニング結果はアプリに蓄積し、主要なフィットネスアプリとの連携によるトレーニング履歴の統合や、体力テストもできる。
対応無線通信は、Bluetooth 4.1+EDR & e-SCO。対応BluetoothプロファイルはHSP、HFP、A2DP、AVRCP。最大8台のデバイスを接続可能で、2台まで同時に使える。バッ テリ駆動時間は、連続通話/連続再生が最長5時間、連続待受が最長120時間。重さは21.61gで、ケーブル長は60cm。カラーは、イエロー、ブ ルー、レッドの3色。
Jabra SPORT PACE Wireless
本体は耐衝撃設計で、IP54の防じん・防滴性能を備えており、多少の悪天候でも問題なく使える。また、音楽や通話のコントロールに対応したコントロールボックスを備える。
スマートフォン向けの専用アプリ「Jabra Sport Life」を使用すれば、トレーニングのペースや距離、時間を自由に設定可能で、音声ガイダンスによってトレーニングをサポートする。屋外トレーニング時 には、スマートフォンのGPS機能と連携することで、ルート、ペース、消費カロリー、距離を計測でき、オンデマンドで距離や時間をユーザーに伝える機能も 搭載する。
なお、トレーニング結果はアプリに蓄積し、主要なフィットネスアプリとの連携によるトレーニング履歴の統合や、体力テストもできる。
対応無線通信は、Bluetooth 4.1+EDR & e-SCO。対応BluetoothプロファイルはHSP、HFP、A2DP、AVRCP。最大8台のデバイスを接続可能で、2台まで同時に使える。バッ テリ駆動時間は、連続通話/連続再生が最長5時間、連続待受が最長120時間。重さは21.61gで、ケーブル長は60cm。カラーは、イエロー、ブ ルー、レッドの3色。