カシオ、アウトドアレコーダー「EX-FR100」の発表会、体験会も実施
カシオ計算機は、アウトドアレコーダー「EX-FR100」の発表会を東京・昭島のモリパーク アウトドアビレッジで11月19日に開催した。会場では担当者による製品説明やアクティビティを通しての体験会を実施した。
超広角16mmレンズを採用したことで、躍動感溢れるシーンも、人物や風景をバランスよく撮影できる。アクションカメラでは魚眼レンズを採用することが多いが、QV戦略部 企画室 仁井田 隆室長は「動画だけではなく静止画として残した時に違和感がないよう」に超広角レンズにこだわったという。
撮像素子は有効1200万画素のCMOSセンサで、最大4000×3000ドットの静止画、フルHD(1920×1080ドット)30fpsの動画を撮影できる。Bluetooth Smartによりスマホへ画像を転送したり、スマホからカメラを操作したりできる。
「EX-FR100」を装着してボルダリング体験も
アウトドアファッションで登壇した中山部長
超広角16mmレンズを採用したことで、躍動感溢れるシーンも、人物や風景をバランスよく撮影できる。アクションカメラでは魚眼レンズを採用することが多いが、QV戦略部 企画室 仁井田 隆室長は「動画だけではなく静止画として残した時に違和感がないよう」に超広角レンズにこだわったという。
製品紹介をする仁井田室長
アウトドアレコーダー「EX-FR100」
撮像素子は有効1200万画素のCMOSセンサで、最大4000×3000ドットの静止画、フルHD(1920×1080ドット)30fpsの動画を撮影できる。Bluetooth Smartによりスマホへ画像を転送したり、スマホからカメラを操作したりできる。
雪山でも水上でも使えるタフ設計