レノボがノートPC2機種、コストパフォーマンスとモビリティを追求
レノボ・ジャパンは11月13日、ノートPCの新製品として、15.6インチの「Lenovo ideapad 300」と、11.6インチの「Lenovo ideapad 300S」の2機種を発売した。価格はどちらもオープン。
インターフェイスは、USB3.0×1、USB2.0×2、HDMI出力×1、ミニD-sub15ピン×1、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANポート×1、4in1メディアカードリーダーなどを備えている。対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 10 Home 64ビット。
サイズは幅384.0×高さ23.4×奥行き265.0mmで、重さは約2.3kg。カラーは、エボニーブラック、プラチナシルバーの2色。
ラインアップは、インテルCore i5-6200U搭載モデルと、インテルCeleron N3050搭載モデルの2種類を用意する。
インテルCore i5-6200U搭載モデルは、最大メモリ容量が16GBで、バッテリ駆動時間は約3.9時間。レノボ・ジャパンのウェブサイトでの税込価格は12万3984円。
インテルCeleron N3050搭載モデルは、最大メモリ容量が8GBで、バッテリ駆動時間は約4.6時間。レノボ・ジャパンのウェブサイトでの税込価格は8万6184円。
インターフェイスは、USB3.0×1、USB2.0×2、HDMI出力×1、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANポート、4in1メディアカードリーダーなどを備えている。対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 10 Home 64ビット。
バッテリ駆動時間は約6.2時間。サイズは幅299.0×高さ21.8×奥行き209.0mmで、重さは約1.23kg。カラーは、エボニーブラック、チョークホワイト、フラメンコレッドの3色。レノボ・ジャパンのウェブサイトでの税込価格は6万9984円。
Lenovo ideapad 300
インターフェイスは、USB3.0×1、USB2.0×2、HDMI出力×1、ミニD-sub15ピン×1、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANポート×1、4in1メディアカードリーダーなどを備えている。対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 10 Home 64ビット。
サイズは幅384.0×高さ23.4×奥行き265.0mmで、重さは約2.3kg。カラーは、エボニーブラック、プラチナシルバーの2色。
ラインアップは、インテルCore i5-6200U搭載モデルと、インテルCeleron N3050搭載モデルの2種類を用意する。
インテルCore i5-6200U搭載モデルは、最大メモリ容量が16GBで、バッテリ駆動時間は約3.9時間。レノボ・ジャパンのウェブサイトでの税込価格は12万3984円。
インテルCeleron N3050搭載モデルは、最大メモリ容量が8GBで、バッテリ駆動時間は約4.6時間。レノボ・ジャパンのウェブサイトでの税込価格は8万6184円。
Lenovo ideapad 300S
インターフェイスは、USB3.0×1、USB2.0×2、HDMI出力×1、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANポート、4in1メディアカードリーダーなどを備えている。対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 10 Home 64ビット。
バッテリ駆動時間は約6.2時間。サイズは幅299.0×高さ21.8×奥行き209.0mmで、重さは約1.23kg。カラーは、エボニーブラック、チョークホワイト、フラメンコレッドの3色。レノボ・ジャパンのウェブサイトでの税込価格は6万9984円。