高速カット/スマートレンダリング編集ツールの最新版、ペガシスから
ペガシスは、高速映像カッティングツールの最新版として「TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5」を11月12日に発売する。ダウンロード版ライセンス販売で、税別価格は6648円。
最新版では、新たに次世代映像フォーマットH.265/HEVCにも対応するとともに、内部処理の見直しやシーク動作およびカット手順の精査を通じて、より高速かつスムーズな編集作業を追求した。また、CM候補検出などをフォルダー監視で自動実行する「プロダクションツール」や、Blu-ray(BDAV)出力やiVDR-S編集機能など、新機能を採用する。
このほか、64ビットアーキテクチャへのネイティブ対応をはじめ、MXFコンテナ入力やISOファイルの直接入力/編集、High 4:4:4/10ビット H.264/AVCの入出力に対応しており、入力後のマルチストリーム/タイトル再解析機能、クイックプロパティ/ファイル履歴機能など、さまざまな機能を追加した。対応OSはWindows 10/8.1/7(SP1)で、64ビットOS専用。
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5
最新版では、新たに次世代映像フォーマットH.265/HEVCにも対応するとともに、内部処理の見直しやシーク動作およびカット手順の精査を通じて、より高速かつスムーズな編集作業を追求した。また、CM候補検出などをフォルダー監視で自動実行する「プロダクションツール」や、Blu-ray(BDAV)出力やiVDR-S編集機能など、新機能を採用する。
このほか、64ビットアーキテクチャへのネイティブ対応をはじめ、MXFコンテナ入力やISOファイルの直接入力/編集、High 4:4:4/10ビット H.264/AVCの入出力に対応しており、入力後のマルチストリーム/タイトル再解析機能、クイックプロパティ/ファイル履歴機能など、さまざまな機能を追加した。対応OSはWindows 10/8.1/7(SP1)で、64ビットOS専用。