スマホから操作できる空気清浄機「Blueair Sense +」、セールス・オンデマンド
ロボット掃除機のルンバなどを手がける販売代理店のセールス・オンデマンドは、スウェーデンの空気清浄機メーカー、ブルーエアのWi-Fiを搭載する空 気清浄機「Blueair Sense +」、室内の空気を可視化するインテリジェントエアーモニター「Blueair Aware」を12月9日に発売する。
ブルーエアのアジア・セールス・ダイレクターのヨナス・ホルスト氏は「ブルーエアはベント・リトリが20年前に創業した。リトリに娘が生まれた時、その 娘に汚い空気を吸わせたくない、もっと性能が高く、見栄えがいい空気清浄機がほしいと思ったことが創業のきっかけだった。現在、世界60か国で販売してい る」と会社概要を説明した。
「Blueair Sense +」は、前シリーズの外観デザインのまま、性能を向上。推奨フロア面積は前モデルの14m2(8畳)までから、8m2(11畳)までとなり、より広い部屋 で使えるようになった。空気清浄機の性能を表すCADR値も煙草の煙、ホコリ、花粉の全ての項目において20%以上性能がアップした。
また、独自開発した「3ステップHEPASilent(へパサイレント)フィルター」は、目の大きさの異なる3層フィルターで構成し、1枚で構成した フィルターに比べて格段に目詰まりしにくく、風量を維持する。高性能フィルター技術と粒子イオン化技術を組み合わせた「HEPASilent(へパサイレ ント)テクノロジー」で、高い除去率とハイスピード清浄の両立を実現した。
スマホでモニタリングができる空気清浄機
ブルーエアとの出会いは5年前、と話す室﨑社長
汚れた空気は人の健康を害する
ブルーエアのアジア・セールス・ダイレクターのヨナス・ホルスト氏は「ブルーエアはベント・リトリが20年前に創業した。リトリに娘が生まれた時、その 娘に汚い空気を吸わせたくない、もっと性能が高く、見栄えがいい空気清浄機がほしいと思ったことが創業のきっかけだった。現在、世界60か国で販売してい る」と会社概要を説明した。
アジア・セールス・ダイレクターのホルスト氏
人が一日生きていくために必要なもの
スマホでコントロールできる空気清浄機
「Blueair Sense +」は、前シリーズの外観デザインのまま、性能を向上。推奨フロア面積は前モデルの14m2(8畳)までから、8m2(11畳)までとなり、より広い部屋 で使えるようになった。空気清浄機の性能を表すCADR値も煙草の煙、ホコリ、花粉の全ての項目において20%以上性能がアップした。
また、独自開発した「3ステップHEPASilent(へパサイレント)フィルター」は、目の大きさの異なる3層フィルターで構成し、1枚で構成した フィルターに比べて格段に目詰まりしにくく、風量を維持する。高性能フィルター技術と粒子イオン化技術を組み合わせた「HEPASilent(へパサイレ ント)テクノロジー」で、高い除去率とハイスピード清浄の両立を実現した。
スマホで空気の状態を確認できる
6色のカラーバリエーションを用意