「Star Wars」仕様の限定ノートPC、日本HPが10月14日、国内1000台の限定発売
12月18日に日本で公開される映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を待ちわびているファンに朗報だ。日本HPは10月14日、15.6インチのWindows 10 Home搭載ノートPC「Star Wars Special Edition Notebook」を国内1000台の限定で同日発売すると発表した。
ストーム・トルーパーの近くには銀河標準語「オーラベッシュ」の文字が刻印され、「Galactic Empire(銀河帝国)」の意味が書かれている。フォントライブラリーには、オーラベッシュ・フォントが収録されており、銀河標準語文字でのタイピングもできるとあって、遊び心に満ちている。
ギャラリーには、構想段階のクリエーターの手による絵コンテやイラストアート、撮影時の風景、舞台裏、撮影オフショット、秘蔵写真など合計651枚を収録。時間を忘れて、壮大な物語のなかに没入できる。
銀河帝国デザインの「Star Wars Special Edition ワイヤレスマウス」(HP Directplus価格で税別4900円)や「Star Wars Special Edition スリーブケース」(同4900円)など、アクセサリーにもこだわった。両商品は11月以降に発売する。
フォースのパワーが凝縮されたパワフルなパフォーマンスにも注目。ディスプレイは15.6インチの非光沢フルHD(1920×1080)を採用。CPUは省電力性とパフォーマンスを両立する第6世代のインテルCore i5-6200Uプロセッサー、グラフィックスは滑らかな描画性能を実現するNVIDIA GeForce 940Mグラフィックス。大容量の8GBのメモリーと1TBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを搭載。ワイヤレスLANは、IEEE802.11 a/b/g/n/acとBluetooth4.0を搭載している。(BCNランキング 細田立圭志)
日本HPが1000台限定発売した15.6インチのノートPC
「Star Wars Special Edition Notebook」
ダース・ベイダーやストーム・トルーパーのデザイン
全体のデザインは、激しい戦いを彷彿とさせるマットペイント仕上げの「バトル・ダメージパターン」で統一。トップカバーにダース・ベイダー、パームレストに銀河帝国軍の機動歩兵、ストーム・トルーパーをあしらった。ストーム・トルーパーの近くには銀河標準語「オーラベッシュ」の文字が刻印され、「Galactic Empire(銀河帝国)」の意味が書かれている。フォントライブラリーには、オーラベッシュ・フォントが収録されており、銀河標準語文字でのタイピングもできるとあって、遊び心に満ちている。
マット調の「バトル・ダメージパターン」で仕上げ、トップカバーにダース・ベイダー
パームレストにストーム・トルーパー
タッチパッド周辺にもこだわりのデザインが
通知音にR2-D2の電子音
特別モデルならではの仕様として、スター・ウォーズの世界観に没入できる仕掛けも随所に散りばめられている。壁紙はその日の気分によって、10種類、346枚から選べる。デバイスの接続や切断、新着メールなど12種類の通知音も、R2-D2の電子音など8種類のテーマから設定できる。ギャラリーには、構想段階のクリエーターの手による絵コンテやイラストアート、撮影時の風景、舞台裏、撮影オフショット、秘蔵写真など合計651枚を収録。時間を忘れて、壮大な物語のなかに没入できる。
銀河帝国デザインの「Star Wars Special Edition ワイヤレスマウス」(HP Directplus価格で税別4900円)や「Star Wars Special Edition スリーブケース」(同4900円)など、アクセサリーにもこだわった。両商品は11月以降に発売する。
フォースのパワーが凝縮されたパワフルなパフォーマンスにも注目。ディスプレイは15.6インチの非光沢フルHD(1920×1080)を採用。CPUは省電力性とパフォーマンスを両立する第6世代のインテルCore i5-6200Uプロセッサー、グラフィックスは滑らかな描画性能を実現するNVIDIA GeForce 940Mグラフィックス。大容量の8GBのメモリーと1TBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを搭載。ワイヤレスLANは、IEEE802.11 a/b/g/n/acとBluetooth4.0を搭載している。(BCNランキング 細田立圭志)