ソフトバンク、LINEを利用できるガラケー3モデル、FDD-LTE対応モデルも
ソフトバンクは、10月8日、従来型携帯電話としてシャープ製の「AQUOS ケータイ」「かんたん携帯9」、京セラ製の「DIGNO ケータイ」の3モデルを11月下旬から順次発売すると発表した。3モデルともコミュニケーションアプリ「LINE」に対応する。
1410mAhの大容量バッテリを内蔵するほか、時間や電池残量によって自動でモードを切り替える省エネモードを備え、電池を気にすることなく長時間安心して使用できる。
有効800万画素ののCMOSカメラに、ワンセグや赤外線などを搭載。フルブラウザー閲覧に対応し、スマートフォン向けやPC向けのウェブサイトなどをそのまま閲覧できる。カラーはカッパー、ブラック、ホワイト、ピンク、ブルーの5色。
メインディスプレイには大画面の約3.4インチQHD液晶を搭載。サブディスプレイには視認性の高い約1.3インチの有機ELを搭載する。メニュー画面 やメール画面などには「デカ文字」を採用し、見やすさと使いやすさにこだわった。よく連絡する相手を登録してワンタッチで連絡できる「楽ともボタン」を搭 載する。カラーはプラチナシルバー、ワインレッド、ネイビーの3色。
このほか、レノボ製の8インチタブレット「Lenovo TAB2」を11月下旬に、ファーウェイ製のテレビチューナー搭載Wi-Fiルータ「Pocket WiFi 501HW」を10月9日に、高速インターネットサービス「SoftBank Air」の専用機器「Airターミナル2」を12月に発売する。
冬春モデルを一斉に発表
大容量バッテリと省エネモードを搭載した「AQUOS ケータイ 504SH」
「AQUOS ケータイ 504SH」は、約3.4インチのQHD液晶を搭載する。カラーはターコイズ、ゴールド、ピンク、ホワイト、パープル、レッド、ネイビー、ブラックの8色。発売は11月下旬。
AQUOS ケータイ 504SH
1410mAhの大容量バッテリを内蔵するほか、時間や電池残量によって自動でモードを切り替える省エネモードを備え、電池を気にすることなく長時間安心して使用できる。
耐衝撃性能を備えるタフな「DIGNO ケータイ 502KC」
「DIGNO ケータイ 502KC」は、IPX5/8の防水、IP5Xの防塵性能に加え、米国国防総省基準「MIL-STD-810G」規格に準拠した耐衝撃性能を備えるタフモデル。2016年3月中旬に発売する。
DIGNO ケータイ 502KC
有効800万画素ののCMOSカメラに、ワンセグや赤外線などを搭載。フルブラウザー閲覧に対応し、スマートフォン向けやPC向けのウェブサイトなどをそのまま閲覧できる。カラーはカッパー、ブラック、ホワイト、ピンク、ブルーの5色。
クリアな音声通話ができるシニア向けの「かんたん携帯9」
「かんたん携帯9」は、クリアで聞き取りやすい通話音質を実現したシンプルフォン。2016年3月上旬に発売する。
かんたん携帯9
メインディスプレイには大画面の約3.4インチQHD液晶を搭載。サブディスプレイには視認性の高い約1.3インチの有機ELを搭載する。メニュー画面 やメール画面などには「デカ文字」を採用し、見やすさと使いやすさにこだわった。よく連絡する相手を登録してワンタッチで連絡できる「楽ともボタン」を搭 載する。カラーはプラチナシルバー、ワインレッド、ネイビーの3色。
このほか、レノボ製の8インチタブレット「Lenovo TAB2」を11月下旬に、ファーウェイ製のテレビチューナー搭載Wi-Fiルータ「Pocket WiFi 501HW」を10月9日に、高速インターネットサービス「SoftBank Air」の専用機器「Airターミナル2」を12月に発売する。
Lenovo TAB2