フィリップス史上最高にやさしい回転電気シェーバー、早剃りも追求
フィリップスは、8月25日、電気シェーバーの新製品として、フィリップス史上最高に肌にやさしい「7000シリーズ」と、回転数を増やして早剃りができるターボモード搭載の「5000シリーズ」を発表した。9月上旬に発売する。
シェービングヘッドが3方向に可動する「アクアタッチ」の進化形となる「5000」シリーズは、可動方向が5方向に、総首ふり角度が100°に拡大。こだわりのポイントは、昨今のトレンドである「早剃り」だ。
ターボ機能非搭載の下位モデル3機種は、充電時間は1時間で、満充電時の使用時間は約40分。価格はオープンで、税込みの実勢価格はブラックとブラック×ホワイトの2色をラインアップする「S5270/12」「S5210/12」が1万800円前後、コンフォートカット刃を採用したエントリモデルの「S5075/06」が8980円前後の見込み。
昨年発売したの最上位モデル「9000シリーズ」と、新製品の「7000シリーズ」、「5000シリーズ」
ユーザーから高い満足度を獲得している「9000シリーズ」
実演しながら、回転式シェーバーの優位性を語る藤井マネージャー
フィリップス史上最高の肌へのやさしさを実現した「7000シリーズ(S7310/26)」
ガラスビーズで特殊加工を施した「スキンコンフォートリング」
ひげをもちあげて剃ることで、肌への負担を軽減する「ジェントルプレシジョン刃」
シェービングヘッドが3方向に可動する「アクアタッチ」の進化形となる「5000」シリーズは、可動方向が5方向に、総首ふり角度が100°に拡大。こだわりのポイントは、昨今のトレンドである「早剃り」だ。
ニーズが高い早剃りにこだわった「5000シリーズ(S5390/26)」
ひげを効率的にキャッチする構造を採用した「マルチプレシジョン刃」
ターボ機能非搭載の下位モデル3機種は、充電時間は1時間で、満充電時の使用時間は約40分。価格はオープンで、税込みの実勢価格はブラックとブラック×ホワイトの2色をラインアップする「S5270/12」「S5210/12」が1万800円前後、コンフォートカット刃を採用したエントリモデルの「S5075/06」が8980円前後の見込み。