三菱冷蔵庫「置けるスマート大容量」シリーズ、幅60cmでスリムながら455Lを実現
三菱電機は、冷蔵庫「置けるスマート大容量」シリーズの新製品として、本体幅60cmのスリムタイプながら455Lの大容量を実現したほか、ドリップ流出を抑制しながらおいしく解凍できる「氷点下ストッカーD(ディー)」を搭載した「MR-B46Z」を10月9日に発売する。価格はオープンで、税別実勢価格は26万円前後の見込み。
業界唯一、氷点下(約-3℃~0℃)でも凍らせずに鮮度を長持ちさせる機能に、細かい温度制御を行いながら解凍する機能を追加した「氷点下ストッカーD」を搭載。従来のチルド室での解凍に比べてドリップ流出を約75%抑制し、解凍時の食品のおいしさを維持する。「氷点下ストッカールーム」の上段に、冷蔵室庫内の横幅いっぱいまで広げた「ワイドチルド」を搭載。乳製品や加工食品は「ワイドチルド」に、臭いの気になる肉や魚は「氷点下ストッカールーム」に分けて使いやすく衛生的に収納できる。
瞬冷凍室は、「切れちゃう瞬冷凍」に設定が可能。食品全体に一瞬で氷核を形成し均一に凍結する冷凍技術で、細胞破壊を抑え、解凍しても食感やうまみ成分を維持する。約-7℃で凍らせる独自の技術で解凍の手間を省き、必要なときに必要な分だけ使えて食品のムダを抑制する。野菜室は、冷蔵庫のタッチパネル「タッチde アシスト」で「うるおう野菜」モードに設定すれば、約3℃~4℃の低温環境を安定的に維持。野菜の乾燥を抑え、食品の新鮮さが長持ちする。
サイズは、600×1821×699mm。ドア面材はガラスで、カラーはクリスタルロゼとクリスタルピュアホワイト。
プレミアムタイプの5ドア片開き冷蔵庫「MR-B46Z」。3~4人家族でもたっぷり使える
業界唯一、氷点下(約-3℃~0℃)でも凍らせずに鮮度を長持ちさせる機能に、細かい温度制御を行いながら解凍する機能を追加した「氷点下ストッカーD」を搭載。従来のチルド室での解凍に比べてドリップ流出を約75%抑制し、解凍時の食品のおいしさを維持する。「氷点下ストッカールーム」の上段に、冷蔵室庫内の横幅いっぱいまで広げた「ワイドチルド」を搭載。乳製品や加工食品は「ワイドチルド」に、臭いの気になる肉や魚は「氷点下ストッカールーム」に分けて使いやすく衛生的に収納できる。
瞬冷凍室は、「切れちゃう瞬冷凍」に設定が可能。食品全体に一瞬で氷核を形成し均一に凍結する冷凍技術で、細胞破壊を抑え、解凍しても食感やうまみ成分を維持する。約-7℃で凍らせる独自の技術で解凍の手間を省き、必要なときに必要な分だけ使えて食品のムダを抑制する。野菜室は、冷蔵庫のタッチパネル「タッチde アシスト」で「うるおう野菜」モードに設定すれば、約3℃~4℃の低温環境を安定的に維持。野菜の乾燥を抑え、食品の新鮮さが長持ちする。
サイズは、600×1821×699mm。ドア面材はガラスで、カラーはクリスタルロゼとクリスタルピュアホワイト。