夏にぴったりなタフネスデジカメは、防水デジカメトップシェアの富士フイルム「FinePix XP80」
夏休みシーズンがやってきた。海へ山へと飛び出して、思い思いの場面を写真に収めたい。そんなときにオススメなのが、完全防水のタフネスデジカメ。その代表格が富士フイルムの「FinePix XP80」だ。3月~6月の4か月連続で防水のコンパクトデジカメでトップシェアを走っているほどの人気モデル。7月現在の税込実勢価格は2万2000円前後とお手軽な価格ながら、15m防水や1.75m耐衝撃に加え防塵。しかも-10℃の防寒仕様も備え、どこにでも連れて行ける、タフネスデジカメのイチオシだ。スマホの存在感が増す中で、コンパクトデジタルカメラ「Fine Pix XP80」が高い支持を受ける理由に迫る。
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スポーティなデザインの「FinePix XP80」は、水深15mまで耐える完全防水設計。シュノーケリングしながら魚を撮って楽しむこともできる実力を備える。もちろんプールサイドでの撮影やカヌーで川下りといった場面でも、はたまた突然土砂降りの雨に降られたとしても、なんの心配もなく使えるのがうれしい。
ダイビングはしないから、完全防水は必要ないかもと考える人もいるかもしれないが、完全防水というメリットは、とにかく天気や環境を気にせず持ち歩けて写真が撮れるということにある。-10℃の防寒仕様でもあるので、スキーをしながら持ち歩いても問題ないという、季節も問わずオールマイティーに活躍できるカメラだ。
さらに、1.75mからの落下にも耐える耐衝撃性能も備えており、日常の撮影シーンで、ついうっかり取り落としてしまってもなんの問題もないというのは心強い。砂やチリの侵入を防ぐ防塵設計でもあるので、砂埃が立ちこめているような場所でもガンガン使えるという、まさに何でも来いのデジカメということができる。
「FinePix XP80」のウリは、タフネス機能だけではない。モバイル端末との連携にも優れている。スマホやタブレットに無料アプリをインストールすれば、誰にでも簡単に写真データを送ったり、離れたところからカメラを操作できたりと、楽しい使い方ができる。例えば、無料アプリの「FUJIFILM Photo Receiver」を使うと、撮った写真を友達と簡単にシェアできる。パスワード入力など、煩わしいことは不要で、アプリをダウンロードして、カメラ側のWi-Fiボタンを押すだけ。その場ですぐに撮った写真を配ることができる。
また、別の無料アプリ「FUJIFILM PC Auto Save」を使えば、パソコンを起動するだけで、カメラ側の操作で撮った写真を自動的にパソコンに保存していくことも可能。スマホからタブレット、パソコンに至るまで、連携機能に死角なしだ。
もちろん、「FinePix XP80」はカメラとしての基本機能も充実。有効画素数1640万画素の撮像素子と、35mm判換算で28mm~140mmまでカバーする光学5倍のズームレンズを搭載しており、普段の撮影で困ることはないだろう。気になる写真の仕上がりも、富士フイルムならではの高い色再現力が光る。美しい思い出を鮮明に焼き付けることができるだろう。
このほか、ぜひとも試してみたいのが「アドバンストフィルター機能」だ。見慣れた風景もフィルター効果を駆使することで、新鮮な光景に様変わり。まるでプロの写真家になったような気分が味わえるかも。原色がまぶしく元気な写りの「ポップカラー」や、ふんわり写真が簡単に撮れる「ソフトフォーカス」。ドキュメンタリータッチでドラマチックな写真になる「ローキー」、鉛筆で描いたような「スケッチ」など、11種類の効果が楽しい。
十分なタフネスを備えながら、タブレットやスマホとの連携もしっかり。そのうえ、カメラとしての基本機能も充実している「FinePix XP80」は、スマホでは撮れない写真が撮れること間違いなし。夏のレジャーシーズンで是非手に入れたい1台だ。 (記事協力 富士フイルム)
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完全防水タフネスカメラのイチオシ、富士フイルムの「FinePix XP80」
場所も季節も天気も問わず、どんなところへも持ち出せる
スポーティなデザインの「FinePix XP80」は、水深15mまで耐える完全防水設計。シュノーケリングしながら魚を撮って楽しむこともできる実力を備える。もちろんプールサイドでの撮影やカヌーで川下りといった場面でも、はたまた突然土砂降りの雨に降られたとしても、なんの心配もなく使えるのがうれしい。
ダイビングはしないから、完全防水は必要ないかもと考える人もいるかもしれないが、完全防水というメリットは、とにかく天気や環境を気にせず持ち歩けて写真が撮れるということにある。-10℃の防寒仕様でもあるので、スキーをしながら持ち歩いても問題ないという、季節も問わずオールマイティーに活躍できるカメラだ。
さらに、1.75mからの落下にも耐える耐衝撃性能も備えており、日常の撮影シーンで、ついうっかり取り落としてしまってもなんの問題もないというのは心強い。砂やチリの侵入を防ぐ防塵設計でもあるので、砂埃が立ちこめているような場所でもガンガン使えるという、まさに何でも来いのデジカメということができる。
スマホにタブレット、パソコンまで、連携機能に死角なし!
「FinePix XP80」のウリは、タフネス機能だけではない。モバイル端末との連携にも優れている。スマホやタブレットに無料アプリをインストールすれば、誰にでも簡単に写真データを送ったり、離れたところからカメラを操作できたりと、楽しい使い方ができる。例えば、無料アプリの「FUJIFILM Photo Receiver」を使うと、撮った写真を友達と簡単にシェアできる。パスワード入力など、煩わしいことは不要で、アプリをダウンロードして、カメラ側のWi-Fiボタンを押すだけ。その場ですぐに撮った写真を配ることができる。
無料アプリの「FUJIFILM Camera Remote」で離れたスマホからもシャッターが押せる
また、別の無料アプリ「FUJIFILM PC Auto Save」を使えば、パソコンを起動するだけで、カメラ側の操作で撮った写真を自動的にパソコンに保存していくことも可能。スマホからタブレット、パソコンに至るまで、連携機能に死角なしだ。
カメラとしての基本機能も充実、アーティスト気分も味わえる
もちろん、「FinePix XP80」はカメラとしての基本機能も充実。有効画素数1640万画素の撮像素子と、35mm判換算で28mm~140mmまでカバーする光学5倍のズームレンズを搭載しており、普段の撮影で困ることはないだろう。気になる写真の仕上がりも、富士フイルムならではの高い色再現力が光る。美しい思い出を鮮明に焼き付けることができるだろう。
カメラとしての基本機能も充実、スマホに撮れない写真が撮れる
このほか、ぜひとも試してみたいのが「アドバンストフィルター機能」だ。見慣れた風景もフィルター効果を駆使することで、新鮮な光景に様変わり。まるでプロの写真家になったような気分が味わえるかも。原色がまぶしく元気な写りの「ポップカラー」や、ふんわり写真が簡単に撮れる「ソフトフォーカス」。ドキュメンタリータッチでドラマチックな写真になる「ローキー」、鉛筆で描いたような「スケッチ」など、11種類の効果が楽しい。
十分なタフネスを備えながら、タブレットやスマホとの連携もしっかり。そのうえ、カメラとしての基本機能も充実している「FinePix XP80」は、スマホでは撮れない写真が撮れること間違いなし。夏のレジャーシーズンで是非手に入れたい1台だ。 (記事協力 富士フイルム)
「FinePix XP80」で撮影