MEDIAEDGE、バーチャル電子黒板、専用カメラとビデオ解析技術を利用し
MEDIAEDGE(メディアエッジ)は8月27日に、バーチャル電子黒板「Bignote」を発売する。
Bignote
専用カメラとビデオ解析技術を利用することで、テレビやPC用ディスプレイ、プロジェクター投影面に電子黒板機能を追加できるユニット。
専用ペンによる画面への書き込みや、書き込んだ内容の動画やJPEG形式の静止画での保存に対応する。
通常モデルの「VK-Bignote-J」は税別価格が6万9800円、指し棒単品の「VK-Bignote-LP」は税別価格が1万2800円、セットモデルの「VK-Bignote-JLP」は税別価格が7万9800円。
Bignote
専用カメラとビデオ解析技術を利用することで、テレビやPC用ディスプレイ、プロジェクター投影面に電子黒板機能を追加できるユニット。
専用ペンによる画面への書き込みや、書き込んだ内容の動画やJPEG形式の静止画での保存に対応する。
通常モデルの「VK-Bignote-J」は税別価格が6万9800円、指し棒単品の「VK-Bignote-LP」は税別価格が1万2800円、セットモデルの「VK-Bignote-JLP」は税別価格が7万9800円。