ソフトバンク、7月1日から子会社SBパートナーでMVNO事業を開始
ソフトバンク(旧ソフトバンクモバイル)は、100%出資する子会社のSBパートナーズとさまざまな産業分野のパートナー企業との協業を通じてMVNO事業を推進すると発表した。
MVNOを通じた移動通信サービスの拡大と同時にIoT(インターネット・オブ・シングス)に関係する多くのビジネスが生まれつつあるとともに、移動通信サービスのニーズがさらに多種多様に変化していくことが予想されるなか、通信事業者としてのノウハウやインフラの提供を通じて、MVNO事業の拡大を目指す。
SBパートナーズの事業は7月1日に開始した。代表取締役社長は寺尾洋幸氏。MVNO事業とそれに附帯関連する業務などを行う。MVNO事業者との接続については従来通りソフトバンクが提供する。
MVNOを通じた移動通信サービスの拡大と同時にIoT(インターネット・オブ・シングス)に関係する多くのビジネスが生まれつつあるとともに、移動通信サービスのニーズがさらに多種多様に変化していくことが予想されるなか、通信事業者としてのノウハウやインフラの提供を通じて、MVNO事業の拡大を目指す。
SBパートナーズの事業は7月1日に開始した。代表取締役社長は寺尾洋幸氏。MVNO事業とそれに附帯関連する業務などを行う。MVNO事業者との接続については従来通りソフトバンクが提供する。