SSD/HDD最適化ソフトのダウンロード版、ベクターPCショップで先行販売
相栄電器は、米Condusiv TechnologiesのWindows用SSD/HDD最適化ソフト「Diskeeper 15(日本語版)」のダウンロード版を7月17日に発売する。また、ベクターPCショップにて、7月2日に先行販売を開始した。
Diskeeper 15(日本語版)
最新版では、HDDへのデータ書き込み時の断片化の発生や、SSDへの低パフォーマンスな状態でのデータ書き込みを未然に防ぐ「IntelliWrite 2.0」の強化によって、より多くのデータを連続してまとめて書き込める。また、「IntelliWrite」で防げなかった断片化/低パフォーマンスデータを即座にデフラグ/最適化する「Instant Defrag 2.0」や、他の処理に影響を与えずに最適化を行う「InvisiTasking 2.0」を強化した。
このほか、前バージョンではServerエディションのみが備えていた最高速エンジン「Titan Defrag Engine」をすべてのエディションに搭載する。
ラインアップは、個人向けの「Diskeeper 15J」、法人向けの「Diskeeper 15J Professional」「Diskeeper 15J Server」の3種類。なお、「Diskeeper 15J」は従来のHomeエディションに相当する。
対応OSは、「Diskeeper 15J」「Diskeeper 15J Professional」がWindows 8.1/8/7、「Diskeeper 15J Server」がWindows Server 2012 R2/2012/2008 R2/2008。
税別価格は、「Diskeeper 15J」(3ライセンス)が6200円、「Diskeeper 15J Professional」が1万1400円、「Diskeeper 15J Professional アップグレード」が7400円、「Diskeeper 15J Server」が7万800円、「Diskeeper 15J Server アップグレード」が4万2500円。
Diskeeper 15(日本語版)
最新版では、HDDへのデータ書き込み時の断片化の発生や、SSDへの低パフォーマンスな状態でのデータ書き込みを未然に防ぐ「IntelliWrite 2.0」の強化によって、より多くのデータを連続してまとめて書き込める。また、「IntelliWrite」で防げなかった断片化/低パフォーマンスデータを即座にデフラグ/最適化する「Instant Defrag 2.0」や、他の処理に影響を与えずに最適化を行う「InvisiTasking 2.0」を強化した。
このほか、前バージョンではServerエディションのみが備えていた最高速エンジン「Titan Defrag Engine」をすべてのエディションに搭載する。
ラインアップは、個人向けの「Diskeeper 15J」、法人向けの「Diskeeper 15J Professional」「Diskeeper 15J Server」の3種類。なお、「Diskeeper 15J」は従来のHomeエディションに相当する。
対応OSは、「Diskeeper 15J」「Diskeeper 15J Professional」がWindows 8.1/8/7、「Diskeeper 15J Server」がWindows Server 2012 R2/2012/2008 R2/2008。
税別価格は、「Diskeeper 15J」(3ライセンス)が6200円、「Diskeeper 15J Professional」が1万1400円、「Diskeeper 15J Professional アップグレード」が7400円、「Diskeeper 15J Server」が7万800円、「Diskeeper 15J Server アップグレード」が4万2500円。