ユニットコム、AMDの最上位APUを搭載したスリムデスクトップPC2機種
ユニットコムは、AMDの新型APU・Godavariを搭載したスリムデスクトップPC「SL5040-A10K-DZB」と「SL5040-A10-DZB」の2機種をパソコン工房ウェブサイトで発売した。
Godavariは、前世代のKaveriの後継APUで、DirectX 12やMantleなど最新グラフィックスAPIをサポートするとともに、「FreeSyncテクノロジー」によってモニタとの通信障害をクリアにし、画像のティアリングのない滑らかなゲームプレイを実現する。また、購入しやすい価格帯で、ホームユースやビジネスユースに使える。
「SL5040-A10K-DZB」「SL5040-A10-DZB」ともに、BTO標準構成では4GBのメモリ、500GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを備えており、Windows 8.1 Update 64ビット搭載モデルと、Windows 7 Home Premium 64ビット搭載モデルの2モデルを用意する。
「SL5040-A10K-DZB」は、最上位のA10-7870K APUを採用する。BTO標準構成の税込価格は、Windows 8.1モデルが6万5859円から、Windows 7モデルが7万179円から。
「SL5040-A10-DZB」は、電力消費を抑えたA10-8750 APUを採用する。BTO標準構成の税込価格は、Windows 8.1モデルが6万2619円から、Windows 7モデルが6万6939円から。
SL5040-A10K-DZB/SL5040-A10-DZB
Godavariは、前世代のKaveriの後継APUで、DirectX 12やMantleなど最新グラフィックスAPIをサポートするとともに、「FreeSyncテクノロジー」によってモニタとの通信障害をクリアにし、画像のティアリングのない滑らかなゲームプレイを実現する。また、購入しやすい価格帯で、ホームユースやビジネスユースに使える。
「SL5040-A10K-DZB」「SL5040-A10-DZB」ともに、BTO標準構成では4GBのメモリ、500GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを備えており、Windows 8.1 Update 64ビット搭載モデルと、Windows 7 Home Premium 64ビット搭載モデルの2モデルを用意する。
「SL5040-A10K-DZB」は、最上位のA10-7870K APUを採用する。BTO標準構成の税込価格は、Windows 8.1モデルが6万5859円から、Windows 7モデルが7万179円から。
「SL5040-A10-DZB」は、電力消費を抑えたA10-8750 APUを採用する。BTO標準構成の税込価格は、Windows 8.1モデルが6万2619円から、Windows 7モデルが6万6939円から。