au×LGの共同開発モデル「isai vivid」を5月29日に発売
KDDIと沖縄セルラーは、4G LTEや「WiMAX 2+」、キャリアアグリケーションに対応した「au」スマートフォンの新製品として、高精細ディスプレイ「IPS Quantumディスプレイ」を採用したLGエレクトロニクスの「isai vivid」を5月29日に発売する。カラーは、シャンパン、ホワイト、ブラックの3色。
auとLGが共同開発するisaiシリーズの第4弾モデル。解像度2560×1440の5.5インチ「IPS Quantumディスプレイ」の採用によって、「isai VL」と比較して、色再現範囲が従来モデル約18%、コントラスト比は50%、輝度は25%向上するとともに、消費電力は11%削減を実現した。
カメラには、約1600万画素、開放絞り値F1.8の明るい「LASER CAMF1.8」を搭載し、色再現性にすぐれたカラースペクトルセンサによって、一眼レフカメラに近い撮影体験を楽しめる。カメラのアイコンをタップすれば、0.5秒でカメラが起動し、背面キー下側を2度押しすれば約1秒で撮影できる。
撮影機能では、三次元補正に対応した「光学式手ぶれ補正(OIS2.0)」、ピント合わせが高速で、暗い場所での被写体の検出性能を向上したレーザーオートフォーカス、サブカメラに向かって手をかざし、開いた手を握ることでカウントダウンを始める「ジェスチャーショット」など、多彩な機能を備え、写真のRAWデータ保存にも対応する。
このほか、電話の着信を非表示にして、持ち主だけに不在着信がわかるようにして、「ノックコード」によるモード設定の切り替えや、通知方法のカスタマイズなどができる「isaiシークレット」によって、プライベートを守れる。また、知りたい情報にすぐアクセスできる「isai screen」、振ることで近場の情報にアクセスできる「isai motion」、ほしい情報だけを収集する「isai magazin」を統合した「isai Board」を搭載する。
3GBのメモリ、32GBのストレージを搭載し、対応メディアは最大128GBのmicroSDXCカード。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.1。OSはAndroid 5.1。バッテリ駆動時間は、連続通話が約1300分、連続待受が約380時間。サイズは幅76.0×高さ150.0×奥行き10.3mmで、重さは約150g。
isai vivid
auとLGが共同開発するisaiシリーズの第4弾モデル。解像度2560×1440の5.5インチ「IPS Quantumディスプレイ」の採用によって、「isai VL」と比較して、色再現範囲が従来モデル約18%、コントラスト比は50%、輝度は25%向上するとともに、消費電力は11%削減を実現した。
カメラには、約1600万画素、開放絞り値F1.8の明るい「LASER CAMF1.8」を搭載し、色再現性にすぐれたカラースペクトルセンサによって、一眼レフカメラに近い撮影体験を楽しめる。カメラのアイコンをタップすれば、0.5秒でカメラが起動し、背面キー下側を2度押しすれば約1秒で撮影できる。
撮影機能では、三次元補正に対応した「光学式手ぶれ補正(OIS2.0)」、ピント合わせが高速で、暗い場所での被写体の検出性能を向上したレーザーオートフォーカス、サブカメラに向かって手をかざし、開いた手を握ることでカウントダウンを始める「ジェスチャーショット」など、多彩な機能を備え、写真のRAWデータ保存にも対応する。
このほか、電話の着信を非表示にして、持ち主だけに不在着信がわかるようにして、「ノックコード」によるモード設定の切り替えや、通知方法のカスタマイズなどができる「isaiシークレット」によって、プライベートを守れる。また、知りたい情報にすぐアクセスできる「isai screen」、振ることで近場の情報にアクセスできる「isai motion」、ほしい情報だけを収集する「isai magazin」を統合した「isai Board」を搭載する。
3GBのメモリ、32GBのストレージを搭載し、対応メディアは最大128GBのmicroSDXCカード。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.1。OSはAndroid 5.1。バッテリ駆動時間は、連続通話が約1300分、連続待受が約380時間。サイズは幅76.0×高さ150.0×奥行き10.3mmで、重さは約150g。