レノボがITとダンスを結ぶ 「Body&SOUL Live in Japan 2015」が盛況
レノボ・ジャパンがメインスポンサーを務める屋外ダンスミュージックイベント「Body&SOUL Live in Japan 2015」が5月17日、東京・晴海で開催された。夏日の屋外イベントとなったが、多くの参加者が集まり、気持ちのいい汗をかきながら音楽とダンスを存分に楽しんだ。
「Body&SOUL Live」は、歴史の長い屋外ダンスミュージックイベントで、1996年にニューヨークでスタート。日本に上陸したのは2002年のことで「Body&SOUL Live in Japan」は今年で14年目を迎える。会場は2014年に引き続き、東京・晴海客船ターミナル特設会場で、12時から20時まで開かれた。
一方、スポンサーを務めるレノボは、これまで数々のイベントのスポンサーを務めてきた。とくに、タブレット端末やPCの普及を促進する施策として、若年層をメインターゲットに若者が集まる場所で積極的に活動を展開している。
例えば、冬はスキー場に、夏は海水浴場にブースを出展。また、ヨガや音楽、ハロウィンなど、若者が多く出向くイベントにも繰り出し、タブレット端末やPCを使ったコミュニケーションの取り方などをアピールしてきた。
「Body&SOUL Live」では、写真を共有するアプリ「Instagram」を体験できるブースを展開。参加者が持っているスマートフォンで写真を撮り、「Instagram」にハッシュタグ「#lenovo_bs」をつけて写真を投稿すると、ブースで写真を印刷して持ち帰ることができる。
またビデオジョッキー(VJ)体験コーナーも設け、画面が360°回転するノートPC「YOGA 3 Pro」を使って、音楽に合わせて即興で楽器を操作するように映像を流すことができる。映像は、レノボ・ブース正面に設置した大型LEDビジョンやコーナー内に設置する「Lenovo horizon 2」へ映し出される。
このほか、ドリンクカウンターでは、専用POSアプリをインストールしたタブレット端末「YOGA TABLET 2」を使って飲み物の注文をとれるようにしていた。
レノボがスポンサーを務めた「Body&SOUL Live in Japan 2015」は大盛況だった
「Body&SOUL Live」は、歴史の長い屋外ダンスミュージックイベントで、1996年にニューヨークでスタート。日本に上陸したのは2002年のことで「Body&SOUL Live in Japan」は今年で14年目を迎える。会場は2014年に引き続き、東京・晴海客船ターミナル特設会場で、12時から20時まで開かれた。
一方、スポンサーを務めるレノボは、これまで数々のイベントのスポンサーを務めてきた。とくに、タブレット端末やPCの普及を促進する施策として、若年層をメインターゲットに若者が集まる場所で積極的に活動を展開している。
例えば、冬はスキー場に、夏は海水浴場にブースを出展。また、ヨガや音楽、ハロウィンなど、若者が多く出向くイベントにも繰り出し、タブレット端末やPCを使ったコミュニケーションの取り方などをアピールしてきた。
タブレット端末、PCのタッチ&トライコーナーも設置
「Body&SOUL Live」では、写真を共有するアプリ「Instagram」を体験できるブースを展開。参加者が持っているスマートフォンで写真を撮り、「Instagram」にハッシュタグ「#lenovo_bs」をつけて写真を投稿すると、ブースで写真を印刷して持ち帰ることができる。
「Instagram」にアップした写真を印刷して持ち帰ることができる
またビデオジョッキー(VJ)体験コーナーも設け、画面が360°回転するノートPC「YOGA 3 Pro」を使って、音楽に合わせて即興で楽器を操作するように映像を流すことができる。映像は、レノボ・ブース正面に設置した大型LEDビジョンやコーナー内に設置する「Lenovo horizon 2」へ映し出される。
VJ体験コーナー
このほか、ドリンクカウンターでは、専用POSアプリをインストールしたタブレット端末「YOGA TABLET 2」を使って飲み物の注文をとれるようにしていた。
「YOGA TABLET 2」をオーダーシステムとして利用