低濃度オゾンの力で除菌・消臭する除菌消臭器「オゾネオ」
日立マクセルは、特許技術の「多重リング式コロナ放電」によって適量の低濃度オゾンとイオン風を効果的に発生し、除菌・ウイルス除去・消臭を可能にした低濃度オゾン除菌消臭器「オゾネオ(OZONEO)」のインテリアタイプ「MXAP-AR200」を4月25日に発売する。カラーは、ホワイト、ダークレッド、ダークブラウンの3色。価格はオープンで、税別の実勢価格は9980円前後の見込み。
特許技術「多重リング式コロナ放電」を採用し、従来の約3倍量の低濃度オゾンとイオン風を発生し、空気中に漂う菌やウイルス、ニオイの元と反応させることで、分解・不活性化する。
除菌能力は6時間で99.9%、ウイルス除去にかかる時間は3時間。消臭機能では、玉ねぎの腐ったようなニオイのメチルメルカプタンや、ペット臭などが原因のアンモニア臭を除去できる。
新技術採用のフィルターレス設計を採用し、簡単にお手入れができる。また、ファンレス設計なので静かな場所でも動作音が気にならない。
電気代は、24時間稼働でも月額約35円と経済的で、充電式リチウムイオン電池を備え、電源がない場所でも使える。バッテリ駆動時間は約3時間。
MXAP-AR200
特許技術「多重リング式コロナ放電」を採用し、従来の約3倍量の低濃度オゾンとイオン風を発生し、空気中に漂う菌やウイルス、ニオイの元と反応させることで、分解・不活性化する。
除菌能力は6時間で99.9%、ウイルス除去にかかる時間は3時間。消臭機能では、玉ねぎの腐ったようなニオイのメチルメルカプタンや、ペット臭などが原因のアンモニア臭を除去できる。
新技術採用のフィルターレス設計を採用し、簡単にお手入れができる。また、ファンレス設計なので静かな場所でも動作音が気にならない。
電気代は、24時間稼働でも月額約35円と経済的で、充電式リチウムイオン電池を備え、電源がない場所でも使える。バッテリ駆動時間は約3時間。