4K解像度対応のクリエイター向けデスクトップPC、HDMIキャプチャカードを搭載
サードウェーブデジノスは、4K解像度に対応したBlackmagic DesignのHDMIキャプチャカードIntensity Pro 4Kを搭載したクリエイター向けのデスクトップPC「Raytrek(レイトレック)-V ZT 4K」を発売する。全国のドスパラ各店舗、ドスパラ通販サイトで販売する。税別価格は18万4980円。
標準搭載のBlackmagic Design Intensity Pro 4Kは、従来なら高価なワークステーションでなければ取り扱いの難しかった4K映像を、簡単に取り込んで加工・編集することができ、フルHDなら最大60fps、フル10ビット品質の繊細な色表現でキャプチャできる。
このほか、4K解像度でのマルチディスプレイ出力ができ、電源やケースにも高品質な製品を採用する。また、CPUや光学ドライブの変更、メモリやストレージの増量、サウンドカードの追加など、さまざまなカスタマイズメニューを用意し、用途に合わせて各部の仕様を柔軟に変更できる。
CPUにインテルCore i7-4790、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 960を採用し、8GBのメモリ、256GBのSSDと2TBのHDD、DVDスーパーマルチドライブ、Blackmagic Design Intensity Pro 4Kを搭載したデスクトップPC。
インターフェースは、USB3.0×4、USB2.0×6、DVI×2、HDMI出力×1、DisplayPort×1、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANポートなどを備える。OSはWindows 8.1 Update 64ビットで、Windows 7 Professional 64ビット搭載モデルも用意する。
Raytrek-V ZT 4K
標準搭載のBlackmagic Design Intensity Pro 4Kは、従来なら高価なワークステーションでなければ取り扱いの難しかった4K映像を、簡単に取り込んで加工・編集することができ、フルHDなら最大60fps、フル10ビット品質の繊細な色表現でキャプチャできる。
このほか、4K解像度でのマルチディスプレイ出力ができ、電源やケースにも高品質な製品を採用する。また、CPUや光学ドライブの変更、メモリやストレージの増量、サウンドカードの追加など、さまざまなカスタマイズメニューを用意し、用途に合わせて各部の仕様を柔軟に変更できる。
CPUにインテルCore i7-4790、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 960を採用し、8GBのメモリ、256GBのSSDと2TBのHDD、DVDスーパーマルチドライブ、Blackmagic Design Intensity Pro 4Kを搭載したデスクトップPC。
インターフェースは、USB3.0×4、USB2.0×6、DVI×2、HDMI出力×1、DisplayPort×1、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANポートなどを備える。OSはWindows 8.1 Update 64ビットで、Windows 7 Professional 64ビット搭載モデルも用意する。