ドコモ、「PREMIUM 4G」対応モバイル無線LANルータ、受信最大225Mbpsに対応
NTTドコモは、LTE-Advancedの「PREMIUM 4G」に対応し、受信時最大225Mbpsの高速通信ができるモバイル無線LANルータ「Wi-Fi STATION L-01G」を、3月25日に発売する。
キャリアアグリゲーション(CA)によって、国内最速クラスの受信時最大225Mbps、送信時最大50Mbpsの「PREMIUM 4G」に対応したLGエレクトロニクス・ジャパン製のモバイル無線LANルータ。
800MHzプラチナバンドを含む、クアッドコアLTEに対応。幅広いエリアで快適な通信を実現し、国際ローミング時はTD-LTE Band38に対応することで、中国の一部エリアでも高速通信を利用できる。
本体には、タッチパネル対応の3インチ液晶モニタを搭載し、ホーム画面からガイドに従って新しい無線LAN機器を登録することができ、よく使う設定項目をホーム画面のショートカットキーに登録する機能も備える。
バッテリ容量は、モバイル無線LANルータとしては最大クラスの4880mAhで、スマートフォンやタブレット端末を充電する機能も搭載する。また、無線LAN機器との通信状況に応じて自動で電力をコントロールすることで、バッテリ駆動時間を向上している。
バッテリ駆動時間は、連続待受が3G/LTE/LTE-Advancedいずれも約2200時間、連続通信が3Gで約18時間、LTEで約20時間、LTE-Advancedで約17時間。IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANに対応し、同時接続台数は10台まで。サイズは幅65×高さ107×奥行き20mmで、重さは約186g。
Wi-Fi STATION L-01G
キャリアアグリゲーション(CA)によって、国内最速クラスの受信時最大225Mbps、送信時最大50Mbpsの「PREMIUM 4G」に対応したLGエレクトロニクス・ジャパン製のモバイル無線LANルータ。
800MHzプラチナバンドを含む、クアッドコアLTEに対応。幅広いエリアで快適な通信を実現し、国際ローミング時はTD-LTE Band38に対応することで、中国の一部エリアでも高速通信を利用できる。
本体には、タッチパネル対応の3インチ液晶モニタを搭載し、ホーム画面からガイドに従って新しい無線LAN機器を登録することができ、よく使う設定項目をホーム画面のショートカットキーに登録する機能も備える。
バッテリ容量は、モバイル無線LANルータとしては最大クラスの4880mAhで、スマートフォンやタブレット端末を充電する機能も搭載する。また、無線LAN機器との通信状況に応じて自動で電力をコントロールすることで、バッテリ駆動時間を向上している。
バッテリ駆動時間は、連続待受が3G/LTE/LTE-Advancedいずれも約2200時間、連続通信が3Gで約18時間、LTEで約20時間、LTE-Advancedで約17時間。IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANに対応し、同時接続台数は10台まで。サイズは幅65×高さ107×奥行き20mmで、重さは約186g。