富士通SIMフリースマートフォン量販店でも、「ARROWS M01」の販路を拡大
富士通は、SIMフリーのAndroid搭載スマートフォン「ARROWS M01」を、従来のイオンリテール、ニフティ、フュージョン・コミュニケーションズに加えて、家電量販店8社をはじめとする計14社に提供し、3月21日に販売を開始する。
「ARROWS M01」は、CPUにクアッドコアのMSM8926を採用し、4.5インチ有機ELディスプレイ(解像度720×1280)、1GBのメモリ、8GBのストレージを搭載する。インターフェースは、約800万画素/約130万画素のカメラ、最大32GBまでのメディアに対応したmicroSDXC/microSDHC/microSDカードスロットなどを備える。対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはAndroid 4.4。
「ヒューマンセントリックエンジン」による聞きとりやすい「スーパーはっきりボイス4」や、従来の携帯電話と同じ感覚で操作できるホーム画面「シンプルホーム」などを搭載する。本体は、IPX5・IPX8の防水性能とIP5Xの防じん性能を備える。
バッテリ駆動時間は、連続通話が約670分、連続待受はLTEが約700時間、3Gが約950時間で、充電時間は約150分。サイズは幅67.0×高さ138.0×奥行き10.9mmで、重さは約153g。
新たに販売を開始するのは、家電量販店がエディオン、コジマ、ソフマップ、ノジマ、ビックカメラ、ピーシーデポコーポレーション、ヤマダ電機、ヨドバシカメラの8社。
このほか、ITX(「スマホの窓口 スマート・スマート」)、秋田ケーブルテレビ、NTTレゾナント(goo Simseller)、鹿沼ケーブルテレビ、コミュニティネットワークセンターグループ各社、長崎ケーブルメディアでも取り扱う。
ARROWS M01
「ARROWS M01」は、CPUにクアッドコアのMSM8926を採用し、4.5インチ有機ELディスプレイ(解像度720×1280)、1GBのメモリ、8GBのストレージを搭載する。インターフェースは、約800万画素/約130万画素のカメラ、最大32GBまでのメディアに対応したmicroSDXC/microSDHC/microSDカードスロットなどを備える。対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはAndroid 4.4。
「ヒューマンセントリックエンジン」による聞きとりやすい「スーパーはっきりボイス4」や、従来の携帯電話と同じ感覚で操作できるホーム画面「シンプルホーム」などを搭載する。本体は、IPX5・IPX8の防水性能とIP5Xの防じん性能を備える。
バッテリ駆動時間は、連続通話が約670分、連続待受はLTEが約700時間、3Gが約950時間で、充電時間は約150分。サイズは幅67.0×高さ138.0×奥行き10.9mmで、重さは約153g。
新たに販売を開始するのは、家電量販店がエディオン、コジマ、ソフマップ、ノジマ、ビックカメラ、ピーシーデポコーポレーション、ヤマダ電機、ヨドバシカメラの8社。
このほか、ITX(「スマホの窓口 スマート・スマート」)、秋田ケーブルテレビ、NTTレゾナント(goo Simseller)、鹿沼ケーブルテレビ、コミュニティネットワークセンターグループ各社、長崎ケーブルメディアでも取り扱う。