日本エイサー、スタンダー液晶ディスプレイ6機種
日本エイサーは、スタンダード液晶ディスプレイの新シリーズ「K2シリーズ」の新製品として、「K272HLbmid」「K242HLAbmid」「K242HQLBbid」「K222HQLbmid」「K202HQLbd」「K192HQLbd」の計6機種を、3月13日から順次発売する。価格はオープン。
本体に電源を内蔵し、付属の電源コードをつなぐだけで簡単に設置できるACアダプタを使わない省スペースモデルの液晶ディスプレイ。チルト角は、前5°、後20°の広範囲可動なので、見やすい位置に調整することができ、VESAマウントによって壁掛けやアームへの取りつけにも対応する。
「K272HLbmid」は、27ワイド液晶パネル(解像度1920×1080)を搭載し、インターフェースはDVI、HDMI、ミニD-sub15ピンを備える。税別の実勢価格は3万3000円前後の見込み。「K242HLAbmid」は、24インチワイド液晶パネル(解像度1920×1080)を搭載し、インターフェースはDVI、HDMI、ミニD-sub15ピンを備える。税別の実勢価格は2万4000円前後の見込み。
「K242HQLBbid」は、23.6インチワイド液晶パネル(解像度1920×1080)を搭載し、インターフェースはDVI、HDMI、ミニD-sub15ピンを備える。税別の実勢価格は2万3000円前後の見込み。「K222HQLbmid」は、21.5インチワイド液晶パネル(解像度1920×1080)を搭載し、インターフェースはDVI、HDMI、ミニD-sub15ピンを備える。税別の実勢価格は2万円前後の見込み。
「K202HQLbd」は、19.5インチワイド液晶パネル(解像度1600×900)を搭載し、インターフェースはDVI、ミニD-sub15ピンを備える。税別の実勢価格は1万6000円前後の見込み。「K192HQLbd」は、18.5インチワイド液晶パネル(解像度1366×768)を搭載し、インターフェースはDVI、ミニD-sub15ピンを備える。税別の実勢価格は1万5000円前後の見込み。
スタンダード液晶ディスプレイの「K2シリーズ」
本体に電源を内蔵し、付属の電源コードをつなぐだけで簡単に設置できるACアダプタを使わない省スペースモデルの液晶ディスプレイ。チルト角は、前5°、後20°の広範囲可動なので、見やすい位置に調整することができ、VESAマウントによって壁掛けやアームへの取りつけにも対応する。
「K272HLbmid」は、27ワイド液晶パネル(解像度1920×1080)を搭載し、インターフェースはDVI、HDMI、ミニD-sub15ピンを備える。税別の実勢価格は3万3000円前後の見込み。「K242HLAbmid」は、24インチワイド液晶パネル(解像度1920×1080)を搭載し、インターフェースはDVI、HDMI、ミニD-sub15ピンを備える。税別の実勢価格は2万4000円前後の見込み。
「K242HQLBbid」は、23.6インチワイド液晶パネル(解像度1920×1080)を搭載し、インターフェースはDVI、HDMI、ミニD-sub15ピンを備える。税別の実勢価格は2万3000円前後の見込み。「K222HQLbmid」は、21.5インチワイド液晶パネル(解像度1920×1080)を搭載し、インターフェースはDVI、HDMI、ミニD-sub15ピンを備える。税別の実勢価格は2万円前後の見込み。
「K202HQLbd」は、19.5インチワイド液晶パネル(解像度1600×900)を搭載し、インターフェースはDVI、ミニD-sub15ピンを備える。税別の実勢価格は1万6000円前後の見込み。「K192HQLbd」は、18.5インチワイド液晶パネル(解像度1366×768)を搭載し、インターフェースはDVI、ミニD-sub15ピンを備える。税別の実勢価格は1万5000円前後の見込み。