東芝、Netflixに業界初対応したプレミアムフルHD液晶テレビ「レグザJ10」
東芝ライフスタイルは、全面直下LEDを搭載し、豊かな色彩と高いコントラストを実現したプレミアム2K液晶テレビ「レグザ(REGZA)J10シリーズ」を2月20日に発売する。
液晶パネル背面全体に高輝度LEDを配置した広色域全面直下LEDバックライトパネルを搭載し、鮮明で豊かな色彩と高いコントラストを実現したプレミアム2K(1920×1080画素のフルHD)モデル。4K(3840×2160画素)レグザのデザインコンセプト「ミニマルデザイン」を継承し、深みのあるブラックフレームとサテンゴールド色のリアルメタルスタンドを採用することで、高級感あるフォルムの大画面モデルをすっきりと設置できる。
地上デジタルチューナー×3基、BS・110度CSデジタル×2基を搭載。地デジを2番組同時に別売のHDDに録画できる「地デジ見ながらW録」や、「タイムシフトマシン」対応の東芝製レコーダーをテレビのリモコンだけで操作できる「タイムシフトリンク」を備える。Wi-Fi機能で、DLNA対応の他の部屋のテレビやレコーダーに保存している番組を再生できるDMP(デジタルメディアプレーヤー)機能を搭載する。
レグザクラウドサービス「TimeOn」で、お気に入りの番組の自動録画や、録画した番組の見たいシーンをすぐに探し出すことができる「気になるシーンリスト」など、便利な機能を簡単に利用できる。このほか、YouTubeやTSUTAYA TVなどのネット動画サービスに加え、新たに、今秋日本でサービスを開始する動画配信サービス「Netflix」に業界で初めて対応した。
価格はオープンで、税別実勢価格は、55V型「55J10」が20万円前後、49V型「49J10」が17万円前後、43V型「43J10」が13万円前後の見込み。
J10シリーズ
液晶パネル背面全体に高輝度LEDを配置した広色域全面直下LEDバックライトパネルを搭載し、鮮明で豊かな色彩と高いコントラストを実現したプレミアム2K(1920×1080画素のフルHD)モデル。4K(3840×2160画素)レグザのデザインコンセプト「ミニマルデザイン」を継承し、深みのあるブラックフレームとサテンゴールド色のリアルメタルスタンドを採用することで、高級感あるフォルムの大画面モデルをすっきりと設置できる。
地上デジタルチューナー×3基、BS・110度CSデジタル×2基を搭載。地デジを2番組同時に別売のHDDに録画できる「地デジ見ながらW録」や、「タイムシフトマシン」対応の東芝製レコーダーをテレビのリモコンだけで操作できる「タイムシフトリンク」を備える。Wi-Fi機能で、DLNA対応の他の部屋のテレビやレコーダーに保存している番組を再生できるDMP(デジタルメディアプレーヤー)機能を搭載する。
レグザクラウドサービス「TimeOn」で、お気に入りの番組の自動録画や、録画した番組の見たいシーンをすぐに探し出すことができる「気になるシーンリスト」など、便利な機能を簡単に利用できる。このほか、YouTubeやTSUTAYA TVなどのネット動画サービスに加え、新たに、今秋日本でサービスを開始する動画配信サービス「Netflix」に業界で初めて対応した。
価格はオープンで、税別実勢価格は、55V型「55J10」が20万円前後、49V型「49J10」が17万円前後、43V型「43J10」が13万円前後の見込み。