バッファロー、バックアップ専用のLAN接続型HDD「イージーステーション for バックアップ BK441Dシリーズ」
バッファローは、小規模オフィス向けのバックアップ専用のLAN接続型HDD「イージーステーション for バックアップ BK441Dシリーズ」2モデルを、2月中旬に発売する。
難しい設定を行うことなく、ネットワークに接続するだけで使い始めることができるバックアップ専用のLAN接続型HDD。システム管理の必要がないので、個人事業者や小規模オフィスへの導入に適している。
同一ネットワーク内にある複数のPCのデータを定期的に自動でバックアップ。PC側の設定は付属のUSBメモリを接続するだけで、専用ソフト「BackupNavigator」のインストールからバックアップ設定までできる。「BackupNavigator」は、バックアップデータの復旧にも対応する。
バックアップデータは、複数の内蔵HDDに二重保存し、1台のHDDが故障した場合でも、HDDを交換することで新しいドライブに再度二重で保存する。内蔵HDDは本体前面から簡単に交換することができ、交換用HDDは別売で用意する。
対応OSはWindows 8.1/7。インターフェースは、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LAN×1、「BackupNavigator」セットアップUSBメモリ作成のためのUSB3.0×1、UPS接続用としてUSB3.0×1、USB2.0×1を備える。
税別価格は、8TBモデル(BK441D0804)が10万3400円、4TBモデル(BK441D0404)が8万2700円。
イージーステーション for バックアップ BK441Dシリーズ
難しい設定を行うことなく、ネットワークに接続するだけで使い始めることができるバックアップ専用のLAN接続型HDD。システム管理の必要がないので、個人事業者や小規模オフィスへの導入に適している。
同一ネットワーク内にある複数のPCのデータを定期的に自動でバックアップ。PC側の設定は付属のUSBメモリを接続するだけで、専用ソフト「BackupNavigator」のインストールからバックアップ設定までできる。「BackupNavigator」は、バックアップデータの復旧にも対応する。
バックアップデータは、複数の内蔵HDDに二重保存し、1台のHDDが故障した場合でも、HDDを交換することで新しいドライブに再度二重で保存する。内蔵HDDは本体前面から簡単に交換することができ、交換用HDDは別売で用意する。
内蔵HDDの交換イメージ
対応OSはWindows 8.1/7。インターフェースは、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LAN×1、「BackupNavigator」セットアップUSBメモリ作成のためのUSB3.0×1、UPS接続用としてUSB3.0×1、USB2.0×1を備える。
税別価格は、8TBモデル(BK441D0804)が10万3400円、4TBモデル(BK441D0404)が8万2700円。