レノボ、14インチの薄型・軽量ウルトラブック「ThinkPad X1 Carbon」を一新、最新CPUを搭載
レノボ・ジャパンは、法人向けの14インチウルトラブック「ThinkPad X1 Carbon」に第5世代インテル「Core」プロセッサを搭載した新モデルを1月15日に発売する。オンラインショップ「レノボ・ショッピング」で販売し、価格は17万4960円から。
CPUは第5世代インテルCore i7、もしくはCore i5を選択できる。液晶は、14インチワイドIPS液晶ディスプレイ(タッチパネル選択可、解像度2560×1440)、または14インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)から選択する。メモリ容量は4/8GB、ストレージは128GBのSSDか180GB/256GB/360GBのOPAL対応SSD、または256GB/512GBのPCIex4 SSDを搭載できる。
インターフェースはUSB3.0×1、Powered USB3.0×1、miniDisplayPort×1、HDMI出力×1基などを備える。また、OSはWindows 8.1 Proを含む、各種エディションから選択できる。
本体には、耐久性と薄さを両立するカーボン繊維素材を使用し、薄型・軽量化を実現した。キーボードは、バックライトを搭載した6列配列の「ThinkPadプレシジョンキーボード」で、ポインティングデバイスは左クリック/右クリック/センターボタンが独立した「ThinkPadクリックパッド」を採用する。
バッテリ駆動時間は最大約18時間。最薄構成時のサイズは幅331.0×高さ13.2~17.1×奥行き226.8mmで、最小構成時の重さは約1.3kg。
ThinkPad X1 Carbon
CPUは第5世代インテルCore i7、もしくはCore i5を選択できる。液晶は、14インチワイドIPS液晶ディスプレイ(タッチパネル選択可、解像度2560×1440)、または14インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)から選択する。メモリ容量は4/8GB、ストレージは128GBのSSDか180GB/256GB/360GBのOPAL対応SSD、または256GB/512GBのPCIex4 SSDを搭載できる。
インターフェースはUSB3.0×1、Powered USB3.0×1、miniDisplayPort×1、HDMI出力×1基などを備える。また、OSはWindows 8.1 Proを含む、各種エディションから選択できる。
本体には、耐久性と薄さを両立するカーボン繊維素材を使用し、薄型・軽量化を実現した。キーボードは、バックライトを搭載した6列配列の「ThinkPadプレシジョンキーボード」で、ポインティングデバイスは左クリック/右クリック/センターボタンが独立した「ThinkPadクリックパッド」を採用する。
バッテリ駆動時間は最大約18時間。最薄構成時のサイズは幅331.0×高さ13.2~17.1×奥行き226.8mmで、最小構成時の重さは約1.3kg。