タイガー魔法瓶、野菜や果物のスムージーを手軽に作れるミキサー3機種
タイガー魔法瓶は、野菜や果物たっぷりのスムージーをつくることができるミキサー「SKS-G700」「SKS-H700」「SKR-T250」を、1月下旬に発売する。価格はオープンで、税別実勢価格は、「SKS-G700」が1万1000円前後、「SKS-H700」が8500円前後、「SKR-T250」が7000円前後の見込み。
定格容量700mlの「SKS-G700」「SKS-H700」と、250mlの「SKR-T250」をラインアップ。「SKS-G700」はミル機能を備え、ふりかけや離乳食づくり最適だ。
「SKS-G700」「SKS-H700」は、素材を効率的にかく拌する「5本リブ構造のミキサーカップ」、野菜・果実の繊維を細かくカットし、しっかり撹拌する「波形チタンコート6枚刃のミキサーカッター」を搭載。また、フタを開けずに混ぜることができる「スムージースティック」が付属し、いったん運転を止めてフタの上部に「スムージースティック」を差し込むことで、浮きやすく空回りしやすい葉野菜などを混ぜることができる。
サイズは幅約20.2×奥行き16.6×高さ36.4cm。重さは、「SKS-G700」が3.5kg、「SKS-H700」が2.9kg。コードは、すっきり収納できる「コードリール」を採用した。カラーは、「SKS-G700」がブラックとボルドー、「SKS-H700」がホワイト。
「SKR-T250」は、250mlのパーソナルサイズ。波形チタンコート4枚刃でなめらかなスムージーをつくることができる。付属のタンブラー飲み口キャップをつければ、つくったスムージーをそのまま手軽に飲むことができる。ガラス製の専用カップはキズやニオイがつきにくく、丸ごと煮沸消毒ができる。
サイズは、幅約11.6×奥行き12.6×高さ28.5cmで、重さは1.4kg。コードは本体に巻きつけてすっきり収納できる。カラーは、ブルーベリーとピンクベリー。
SKS-G700(左)とSKS-H700
定格容量700mlの「SKS-G700」「SKS-H700」と、250mlの「SKR-T250」をラインアップ。「SKS-G700」はミル機能を備え、ふりかけや離乳食づくり最適だ。
野菜や果物たっぷりの「スムージー」をつくることができる
「SKS-G700」「SKS-H700」は、素材を効率的にかく拌する「5本リブ構造のミキサーカップ」、野菜・果実の繊維を細かくカットし、しっかり撹拌する「波形チタンコート6枚刃のミキサーカッター」を搭載。また、フタを開けずに混ぜることができる「スムージースティック」が付属し、いったん運転を止めてフタの上部に「スムージースティック」を差し込むことで、浮きやすく空回りしやすい葉野菜などを混ぜることができる。
「SKS-G700」はミル機能を備え、ふりかけや離乳食づくりに対応
サイズは幅約20.2×奥行き16.6×高さ36.4cm。重さは、「SKS-G700」が3.5kg、「SKS-H700」が2.9kg。コードは、すっきり収納できる「コードリール」を採用した。カラーは、「SKS-G700」がブラックとボルドー、「SKS-H700」がホワイト。
SKR-T250
「SKR-T250」は、250mlのパーソナルサイズ。波形チタンコート4枚刃でなめらかなスムージーをつくることができる。付属のタンブラー飲み口キャップをつければ、つくったスムージーをそのまま手軽に飲むことができる。ガラス製の専用カップはキズやニオイがつきにくく、丸ごと煮沸消毒ができる。
サイズは、幅約11.6×奥行き12.6×高さ28.5cmで、重さは1.4kg。コードは本体に巻きつけてすっきり収納できる。カラーは、ブルーベリーとピンクベリー。