GLOBAL・DC、二眼レフ風デジタルトイカメラ「BONZART AMPEL」の販売を再開、数量限定の「Premium White Edition」も
GLOBAL・DCは、2013年末から欠品となっていたツインレンズのデジタルカメラ「BONZART AMPEL(ボンザート アンペル)」の販売を12月24日に再開するとともに、数量限定のホワイトバージョン「BONZART AMPEL Premium White Edition」を発売する。どちらも税別価格は1万5556円。
500万画素のCMOSセンサと、焦点距離6mmのレンズを搭載した二眼レフカメラのようなレトロなデザインのコンパクトデジタルカメラ。撮影者が見ている景色を素直に写すノーマルレンズと、景色をミニチュア風に捉えるチルトレンズを備える。
本体上部の液晶モニタをのぞき込み、ウエストレベルで構図を決定する。撮影者の視線とレンズの捉える風景が異なるので、通常のカメラとは違う感覚で、撮影への没入感をより高められる。また、撮影者の視線が直接被写体に向かないので、被写体のより自然な表情を切り取ることができる。
撮影形式は、通常の4:3フォーマットに加えて、1:1の正方形フォーマットを選択できる。正方形フォーマットの写真は二眼レフ風のレトロなフォーマットで、SNSのプロフィール写真など、ソーシャルメディアとの親和性が高い。
被写体をありのままの色で表現する「STANDARD」、発色が強くポップな印象の「VIVID」など、露出補正やホワイトバランスとの組み合わせによって、さまざまな表情の写真が撮影できる計5種類のカラーエフェクト機能を搭載する。カラーエフェクトは側面のダイヤルで変更でき、メニュー画面を起動する必要はない。
電源は単3形アルカリ乾電池3本。対応メディアはSDHC/SDカード。サイズは幅60×高さ100×奥行き60mmで、重さは145g。
「BONZART AMPEL Premium White Edition」は、「BONZART AMPEL」と同等の機能で、純白のボディに汚れや黄ばみを和らげるクリアコーティングを施した。
「BONZART AMPEL」(左)と「BONZART AMPEL Premium White Edition」
500万画素のCMOSセンサと、焦点距離6mmのレンズを搭載した二眼レフカメラのようなレトロなデザインのコンパクトデジタルカメラ。撮影者が見ている景色を素直に写すノーマルレンズと、景色をミニチュア風に捉えるチルトレンズを備える。
本体上部の液晶モニタをのぞき込み、ウエストレベルで構図を決定する。撮影者の視線とレンズの捉える風景が異なるので、通常のカメラとは違う感覚で、撮影への没入感をより高められる。また、撮影者の視線が直接被写体に向かないので、被写体のより自然な表情を切り取ることができる。
撮影形式は、通常の4:3フォーマットに加えて、1:1の正方形フォーマットを選択できる。正方形フォーマットの写真は二眼レフ風のレトロなフォーマットで、SNSのプロフィール写真など、ソーシャルメディアとの親和性が高い。
被写体をありのままの色で表現する「STANDARD」、発色が強くポップな印象の「VIVID」など、露出補正やホワイトバランスとの組み合わせによって、さまざまな表情の写真が撮影できる計5種類のカラーエフェクト機能を搭載する。カラーエフェクトは側面のダイヤルで変更でき、メニュー画面を起動する必要はない。
電源は単3形アルカリ乾電池3本。対応メディアはSDHC/SDカード。サイズは幅60×高さ100×奥行き60mmで、重さは145g。
「BONZART AMPEL Premium White Edition」は、「BONZART AMPEL」と同等の機能で、純白のボディに汚れや黄ばみを和らげるクリアコーティングを施した。